札幌市中央区『三角山五衛門』

様々な商店が立ち並ぶ狸小路のアーケードが8丁目から途切れたその先、9丁目交差点の小さな建物の壁に「屋台のしょうゆ味 三角山五衛門ラーメン」の看板が見えます。
正に屋台の雰囲気を醸し出している『三角山五衛門』へ入店すると、僅か6席の狭い店内は南向きの所為もあって、7-9月の晴れた日は蒸し風呂状態です!こう言う日はラーメンを作るオネーさんも額に汗を浮かべて些かお疲れの様子です。

これは、この店一押しの鶏塩ラーメンで850円とやや高めの値段設定ですが、ゆで卵・チャーシー2枚・メンマ細切り・春菊・長ネギの細切りと具材が充実しています。鶏白湯系の白濁スープには羅臼産サケ節の出汁を加えていますが魚介感は控え目で、ややトロっとした食感と見た目がポタージュ・スープを思い起こします。(でも、一番近いのは水炊きのスープかなぁ…)。
道産小麦を使った自家製の加水やや高めな中細麵はツルリっとした食感で、スイスイと吸い込まれていきます。この麺はプリッとした歯応えがあって美味しいのですが、私的にはこのスープには低加水で鹹水少な目のストレート細麺も合う様な気がして、何とか試させて頂けないでしょうかね…

既食のしょうゆラーメンの写真がパソコンの中に見当たらなくてチトがっかりしているのですが、未食の冬期間限定の味噌ラーメンを食べて掲載したいですね。夏はやたら暑いお店ですが冬はどれくらい寒いのか、これは楽しみです!

■鶏塩ラーメンは鶏白湯と鮭節の白濁したWスープ。盛り付けが綺麗で、これも味のうちです

■北海道産の小麦に拘った自家製の加水やや高めな中細麵。ツルリっとして歯応えが好い

■ぶっちゃけ、塩味と醤油味のラーメンしかない訳で、冬になると味噌が加わりますが…

■ラーメンは2種類だけですが、ご飯類はライス・ねぎチャーシュー飯と豚めしの3種類ありました

帰り路は、またまた狸小路7丁目の名曲喫茶『ウィーン』に吸い込まれて、素晴らしい音のオーディオ装置で交響曲を小一時間ほど堪能致しました。

■正面側から見た『三角山五衛門』。入口のとはいつも開けっ放しですね

■狸小路9丁目の交差点の一角に小さなラーメン店『三角山五衛門』が現れます

■ラーメンを食べ終えて、狸小路7丁目へ入り名曲喫茶『ウィーン』へ吸い込まれたのです

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店舗情報

店名 三角山 五衛門ラーメン
電話番号 011-261-9701
住所

札幌市中央区南2条西9丁目998

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営業時間 10:30~22:00
定休日 無休
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