札幌市中央区『大豚白/だいとんぱく』 

狸小路5丁目 のHUG(ハグ)イートには10軒ほどの小さなお店が集まった飲食街があります。ビルの中なんですが、照明を落としてあるので、夜、狭い小路の飲み屋街に迷い込んだ様な錯覚に陥ります。各店舗には8~10席ほどのカウンター席があり、そこであぶれても通路側に共通のテーブル席が用意されているのでご安心下さい。

その中のラーメン屋さん『大豚白』へ入って見ました。メニューを見ると、麺類は大豚白麺と大豚白麻婆麺の二種類だけ。辛い物好きで『蒙古タンメン 中本』に憧れているので、当然ながら大豚白麻婆麺をネギ増しで注文。(なお、夜は中華系の料理が増える様です)
メニューの下の方に麻婆の辛さの表示があり、最大は「メガトン:明日から大型連休の方のみ提供可」と実に恐ろしい文言が書かれています。これに若干怖気付いて、私が選んだ辛さは二番目「0.5トン:大辛」と控え目にして注文。

この大豚白麻婆麺、大き目のドンブリにスープと具材がたっぷりで麺は見えません。そして、スープ上は白組と紅組に二分されていて、先ずは紅組の麻婆領域は避けて白組側のスープから攻めますが、ネギの下に隠れた炒めモヤシ・人参などの野菜群は量が多くてなかなか減りません。
ほじくり出した極太縮れ麺はズルズルっと軽快に啜れないし、その内、紅組の辛味がどんどんスープに溶け出して来て、額に汗を浮かべて完食するまでにかなりの時間を要しました。食後は達成感があり、味も好みだったので「次は、体調を整えて1トンの激辛だね」と言う気持ちが湧いて来ました。

お会計の際に、私と一緒に食べ始めていた隣のおねーさんのドンブリをチラ見したら、赤くなったスープの水位が殆ど無かった。え~っ、早食い系の私と同じスピードで、この大豚白麻婆麺をやつけたんだ。怖いねぇ~、可愛い顔して!

■大豚白麻婆麺の0.5トン(大辛)は、麻婆の赤組と無い方の白組に綺麗に二分されています

■赤組には唐辛子と辣油がごそっと掛かっているので、白組の方から極太麺をほじくって食べるのが、賢明かと思われます

■最終的には真っ赤に染まったスープ。お腹一杯で、これ以上は飲めませんでした

■メニュー上の麺類は二品だけで、他はセットとご飯類だけでした

■麻婆の辛さ表示ですが、行けても5トンまででしょうね。。。

■夜営業はお酒を飲まれるお客団が多いのか、ビールに合う中華が揃っています

 

■辛い大豚白麻婆麺には香辛料は不要かも知れませんが、黒胡椒を数振りしてしまった。。。

■カウンターは8席だけですが、通路側にはテーブル席が沢山用意されています(そちらは混んでいたので写真は無しです)

■入口の飲食街の店舗案内。ホント、一店舗は小さいながら色々なお店が揃っています

■嘗ては札幌東宝プラザだったHUGには、道内の食材に拘ったスーパーと飲食街があります

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店舗情報

店名 大豚白/だいとんぱく
電話番号 090-5983-8746
住所

札幌市中央区南2条西5丁目 札幌プラザビル2・5 1F 道産食彩HUG

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営業時間 [月~金] 11:00~15:00 17:00~22:00  [土・日・祝] 11:00~22:00
定休日 水曜日
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