札幌市中央区『布袋』

フランス料理のシェフが作るラーメンを食べに電車通りの『ヌイユ:nouille』へ出掛けた所、残念な事にその日は夜営業のみでした。この通り沿いには手打ち蕎麦屋さん数軒あるので『雁喰/がんくい』へ向かおうとすると、直ぐそこに札幌では数少ない「町中華」の繁盛店『布袋』が見えたので迷わず入店しました。
この店の噂は以前から聞いていて、店前を何十回も通っていますが入店は初めてでした。

メニューを見ると、ラーメン・焼きそば・ご飯もの・定食・一品料理がずらりと並んで目移りがします。この日はラーメン目当てだったので、10数年振りくらいに肉絲(ルース)麺を選択しました。(最後まで、麻婆麺と迷った末ですが…)
着丼して眺めると、口が広いドンブリに豚肉・白菜・筍・椎茸の細切りが熱々の餡かけを纏っていて、麺は全く見えていません。私の肉絲麺や肉絲会飯のイメージでは、緑色のピーマン細切りが入るのですが、ここのはナシでした。
調味料の中に「李錦記の中国赤酢:紅醋」を見付けたのでグルリと掛け回し、麺を持ち上げて冷ましながら啜るのですが、熱々の餡が多くて火傷しそうになるので、早食いの私が珍しく時間を掛けての完食です。
熱さと格闘しながら隣の若者をチラ見すると、大きなザンギと中華一品が付いた当店の売りの定食を美味そうに食べていました。厨房の声を盗み聞きすると、このザンギ定食の注文が一番多かった様です。

12時少し過ぎに店を出ると、この日はサラリーマンが少ない土曜日なのに、店前には沢山の人が押し寄せていました。(しかし、並ばずにごちゃっと人が溜まっているのを見て、これって中○人観光客なのかと一瞬疑った…)
『布袋』の人気は聞いておりましたが、さすがの繁盛振りでした!

■餡がたっぷり掛かった肉絲麺は湯気が出ていないけれど、超熱々でした

■麺は多加水の中細麺を使用していました。右上に紅く掛かっているのが李錦記の紅醋です

■さすが町中華の繁盛店だけあって、実に品数が多いんです。この他に貼り出しメニューもあります

■業後にここで一杯やる時は、皮蛋とかクラゲが好いですね

■私が座った入口から直ぐのカウンター右端の席

■カウンター席の棚に置かれた調味料群はちょっと手が届きにくて、李錦記の紅醋を取るのに大変だった

■ちゃんと並ばないと中○人に間違えられますよ!

■南1条の電車通り沿いを歩くと、サラリーマン御用達のランチが美味しいお店がたくさんあります

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店舗情報

店名 中国料理 布袋/ほてい
電話番号 011-272-4050
住所

札幌市中央区南1条西9丁目1

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営業時間 [月・火・木・金] 11:00~21:30 [水] 11:00~14:00 [土・祝] 11:00~21:00 
定休日 日曜・第3土曜
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