札幌市豊平区『高橋』

札幌ドームから500m程の距離で、小路に入った所にある『高橋』は、2008年に開業すると直ぐに超濃厚煮干豚骨つけ麺で大繁盛店になりました。
ある時、札幌へ出張したサラリーマン三人連れは、都心から離れた当店までキャリーバッグを引っ張りながらバスに乗って来たとの事で、「良かったなぁ、一番乗りで」と相好を崩していたのを隣で聞いていた事がありました。(札幌以外からのお客さんが結構多い)
開店の11時30分には駐車場は満車、店前には冬でも行列が絶えません。

最初に2つの味噌らーめんを載せましたが、一つ目は正月休み明けの時だったので、「寿」の文字があるナルトが使われていて、味玉を追加したものです。
もう一つの味噌らーめんには九条葱と味玉を追加しています。
ここの煮干豚骨スープはやたらと濃厚と言うかクリーミィで、旨味が半端ありません。これ位の濃厚スープには、やはり太目の麺が合っています。半分ほど食べ進むとテーブルにあるカレーパウダーを振り入れると、味変して二度楽しめます。(かなり振り入れても、この濃厚スープはビクともしません)
他のお客さんを見ると、残ったスープへご飯をドボンして、そこへカレーパウダーを振り入れていました。う~ん、そっちが本筋かも…

■寿の文字が入ったナルトが正月らしさを醸し出している(醤油らーめんにはナルトが入るが、味噌味には入らないのですが…)

■ここのドンブリの絵付けが気にいってます(他店でも見た様な記憶があるのだが、何処だったか…)

■濃厚な味噌スープに思いっ切り一味唐辛子を振り掛けていますが、これでもビクともしないしっかりしたスープです

■縮れが少ない中太麺の茹で加減が上手で、最後まで伸び切った感じはしません

■ある程度食べ進んだら、カレーパウダーを振り入れましょう。更に食べ進んだらまた足す!

■一つしか無いテーブル席(4人掛け)、他にカウンター6席の小さなお店ですが、毎日大繁盛!

これは豊平区のラーメン店が食材のテーマを決めて期間限定で提供するイベントのラーメンで、「高橋のラムらーめん」です。今回の食材のテーマは「ラム肉とりんご」だそうで、ラム肉はラーメンの真ん中に鎮座する挽肉と分かりますが、果たしてりんごは何処に使われているのか、ハッキリしませんでしたが、きっとラム挽肉を炒める時とスープに甘みと酸味を加えるのに使われたと、勝手な想像をしました。
醤油味のスープを啜って見ると当店オリジナルの超濃厚さは無く、麺を持ち上げるとラム肉独特の香りが出て来ました。隣の内地人2名もこれを注文していましたが、どう感じたろうか?羊肉(ジンギスカン的)の独特な香り…
味噌らーめんを食べる時の真似をして、途中からカレーパウダーを入れて見ると、ラムのスープカレーっぽくなってバッチリでした!

■ラムの挽肉がたっぷり載ってネギ・ニラと辛味の粗挽き唐辛子が好いアクセントになっています

■羊肉の挽肉は独特の香りがするので、好き嫌い分かれる所です(私はジンギスカンは大好きです)

■この限定ラーメンの中太麺は、他の定番ラーメンと同じ物を使っていました

■この時の限定は、800円の食券と、下の手書き「ラムラーメン 50円」を購入する決まりでした

これは札幌味噌らーめんで、九条葱とシビレ辛味を追加しています。札幌味噌らーめんと銘打っているので、ここの通常の味噌らーめんには入らない炒めモヤシがあって、味噌スープの色が明るく、食感は若干サラリとした感じです。
三口食べた頃にシビレ辛味を半分入れた所、刺激的な辛さはそれほど強く無くて丁度好いお味に変化。これは、初めから大量にぶち込まれた「辛く痺れる味噌らーめん」をメニュー化してくれると嬉しい。そんな妄想チックな事を思い浮かべている内にスープをほぼ飲んでしまい、レンゲひと匙分しか残っていなかった…

■札幌味噌らーめんなのでドンブリの左側に炒めモヤシとその上に擂り下ろし生姜が見えます

■シビレ辛味を半分ほど入れてスープに溶かし込むと、これが味噌スープに良く合うんです

■中太の縮れ麺は加水がやや低目で、プリッとした食感がとても好い

■この頃はシビレ辛味が出来たばかりで、お試し期間のため50円でしたが、今は100円です

この時は、『AWA(泡)ラーメン』の企画で当店の泡コンセプトはお店の暖簾と同じ「オレンジ色」だと聞いて、ラーメンにオレンジ色をどう出すのか興味津々で出掛けた時のものです。
出て来たのはつけ麺スタイル。表面が泡立った熱いつけ汁にはバジルと粗挽き唐辛子が掛かっていて、「ナポリタン」との命名なので、確かにトマトケチャップ系の酸味が好い風味を出しています。
つけ汁の中には、赤いパプリカ・バラ肉チャーシュー・平べったく切られたメンマが潜んでいて、これに温かい極太麺をしっかり浸して食べるのですが、さすがに繁盛店は何をやっても旨いものに仕上げるものです。
なお、麺の上に置かれたレンゲには九条葱と、ナポリン色をより出すためにかタコさんウィナーが載っていました。

■見事にオレンジ色に仕上げた「ナポリタン」つけ汁。レンゲの上のタコさんウィンナーはご愛嬌!

■麺は冷たいのも出来ますが、このつけ汁には熱盛りで正解でした

■食感の良い平打ち麺をしっかりと「ナポリタン」つけ汁に浸してから頂きます

■『高橋』のイメージカラーは、この暖簾からも分かる通り「オレンジ色」です

『高橋』はつけ麺で名を馳せたお店なのですが、私はつけ麺は三度しか食べていなくて、味噌らーめんかおさかな醤油らーめんにする事が多いんです。時折、無性にここのラーメンが食べたくなるのですが、おさかな醤油らーめんの時は、何故かメンマを増量しています。一つ目の写真はメンマ増量で、二つ目は味玉も増量しています。
ここのチャーシューは味噌らーめんにはロース系を使っていて、おさかな醤油らーめんはバラ肉なんですネ。(どちらのチャーシューも美味しいのですが、スープの味によって使う部位を変えるとは、さすがの采配)
豚骨と煮干しの超濃厚なクリーミィ・スープはしつこい感じは全く無くて、中太のストレート麺を「めちゃくちゃ旨い出汁に潜らせて食べている」と言った感じで、箸が止まりません。まぁ、スープの完飲はこのお店では許してもらわないと。。。

■バラ肉のチャーシューは外側がしっかりと焼かれていて、これが香ばしくて非常に良い!

■メンマ増量の増した分は右上の四角張ったものです。(通常のメンマは拍子木切りです)

■縮れの少ない中太麺が旨い!(でも、大盛りで食べた事は無い…量が多過ぎになっちまう…)

■少しの間、暖簾が掛かっていない時期がありました(何故かは不明…)

 

来店履歴

2020年04月06日
札幌市豊平区『高橋』(4回目の投稿)
2020年03月04日
札幌市豊平区『高橋』(3回目の投稿)
2020年01月28日
札幌市豊平区『高橋』(2回目の投稿)
2018年02月18日
札幌市豊平区『高橋』

店舗情報

店名 麺屋 高橋
電話番号 011-303-7688
住所

札幌市豊平区月寒東1条19丁目2-72 伸光ビル 1F

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営業時間

11:30~15:30 18:00~20:30

定休日

水曜日(祝日の場合は営業、翌日休)

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