札幌市清田区『tomtomkikir:トムトムキキル』(3回目の投稿)

『トムトムキキル』は2018年2月で6周年を迎えましたが、今まで食べた期間限定カレーと定番に加えたお気に入りトッピングをご紹介します。

『トムトムキキル』店主が、1日5食限定でいつ打ち切りになるか分からない「春の特別なスープカレー」を提供するとInstagramに掲載していたので、雨がそぼ降る小寒い中を訪問しました。
カレーが出て来てビックリ、具材がとってもボリューミー! 大振りの鶏肉つくね・水菜・半熟卵・しめじ・ブロッコリー・大根・人参・ヤングコーン・ポテト・キクラゲ・行者ニンニクのかき揚げ天ぷらと実に満載です。何と言っても行者ニンニクのかき揚げが珍しく、とても美味。これをドンブリ飯の上に載っけて、お醤油を垂らして掻き込んだら、それもメチャ旨いだろうなぁ~、と想像してしまいました。

■実にボリューム感がある「春の特別なスープカレー」ですが、ライスを多目にしたので完食時は腹パン!

■大きな鶏のつくねと行者ニンニク入りのかき揚げが特徴的で、ご飯がガンガン進みました

■限定メニューとトッピングのご案内。一日5食と言われると、早目の時間に行く事になりますよネ

■カウンター席から振り返って、入口側を見た所(一番奥は座敷席)

清田区にある古書店へ実家で不要となった「〇〇町史、〇〇村史」などの分厚い本を詰め込んだ、20kg近い段ボールを持ち込んだのですが、頂いたのは三千円でした。まぁ、言い値ですからか仕方ございません。
それはさておき、その前日『トムトムキキル』店主のInstagramに「スープカレーに添えたライスへ、ルーカレーをかけるトッピングを明日より始めます」との投稿があり、こちらの用事が本命で出掛けた訳です。

注文は、野菜スープカレーとルーカレーのトッピング、辛さは5番(Max10番)でライスは多目です。
野菜がたくさん入ったスープカレーとライス多目の半分のルー・カレーが掛かってます。う~ん、結構な量になって果たして食べ切れるのかと、最初は不安でしたがライスに食欲増進剤としてルーが掛かっているのでガンガン行けました。この、スープカレーとルー・カレーのコンボは大正解でした!

■野菜スープカレーだけでも充分な量なのですが、面白そうなのでルーカレーを追加して見ました

■追加のルーカレーが結構な量なので、これだけでも立派な一品に見えます

■スープカレーに付くターメリックライスへキーマカレーを掛けると言う、実に贅沢なトッピング

■奥の4人掛けテーブル卓から窓側(右は入口)を見た所

『トムトムキキル』に10時45分に到着です。このお店は9時から営業なので、限定の「グリーンカレー」が無くならないか心配しながら急いで参りました。

グリーンカレーの具材は鶉の卵・ヤングコーン・ニンジン・鶏肉・パクチー(増量)・水菜・ナス・ジャガイモ、タケノコ・キクラゲで、野菜不足の方はこの一皿で解消間違い無しです、キット。
タイ料理で有名なグリーンカレーはココナッツミルクが効いているので少し甘くて、それがコクになっていますが、ググッと鋭い辛味が舌を刺激します。パクチーの独特な香りは好き嫌いが別れる所ですが、このカレーには必須ですネ。
グリーンカレーは久々でしたが、店主の身内の畑で収穫されたと言うパクチーが実に新鮮で、美味しく完食させて頂きました。

■グリーンカレーの一口目はチョット甘いと感じますが、直ぐにググッと辛さが襲って来て、食欲を刺激します

■新鮮さがハッキリ分かるパクチーがココナッツ入りスープに良く合います

■このグリーンカレーの案内にある様に、パクチーは身内の方が無農薬で栽培してもので、実に新鮮でした

■一番良く座る、カウンターの左端の席、実に落ち着きます

これは限定の「和牛ハンバーグカレー」です。ハンバーグ・とろけるチーズ・目玉焼き・蓮根・オクラ・人参・ベビーコーン・南瓜*・馬鈴薯*・厚揚げ*・ブロッコリー・木耳*・水菜・糸唐辛子ですが「*」印を付けたものは、具材が多過ぎるために陰に隠れて見えていません。
とろけるチーズを纏った柔らかい和牛ハンバーグをスプーンで削ぎ取って、ターメリックライスにバウンドさせてパクついてから、これは目玉焼きも一緒にした方が旨い筈と気付きました。結局、ハンバーグ・目玉焼き・具材を少しずつライスに載せて、そこへスープカレーを掛け回してからスプーンで掬うと言う最強の手順を確立(?!)しました。
2回目の「和牛ハンバーグカレー」でこの手順を駆使すると、ムラなく美味しく頂くには目玉焼きは二つあった方が良いと判断したので、3回目に実施する予定です。

■チーズを纏った和牛ハンバーグがメインで、これと目玉焼きの相性が抜群です

■これは二度目に食べた、和牛ハンバーグカレーで鶉の卵を追加しています

■2012年2月の創業時に提供していた、和牛のハンバーグカレーを期間限定で再登場させました

■『トムトムキキル』のカレーとお客さんへの対応姿勢が書かれています

これはルータイプの「和牛ハンバーグカレー」です。パッと見は、何やら具材がゴテゴテ積み重なった不思議な一皿ですが、上から目玉焼き・和牛ハンバーグ・溶けたチーズ・ルーカレー(オクラやポテトの野菜入り)、そして揚げた厚揚げが皿の左側に。レモンとラッキョは途中から味変に使います。
このカレーはご想像通りに、先ずは天辺の目玉焼きを割って具材に黄身を流します。それからは、手前から順にスープを入れてガツガツと山を崩して行くだけ。
黄身が多く掛かった円やかな所、溶けたチーズでコクが増したライス、ラッキョとカレーを混ぜ込んだスッキリ感、意外と食べ応えがある揚げ厚揚げ。場所によって味が変割るので、ホントに面白くてマジ美味しいカレーでした。

■食べた事が無い方に、真上からの写真を見せると、一体これは何なの?と言われそうです

■この皿の核はターメリックライス、その上にルーカレーと溶けたチーズが覆い、天辺に目玉焼きの三層構造

■当店のポップメニューやイラストを見るのが楽しみです!(店主の嫁が発案上手らしい)

■店主まっちゃんと息子の大きな写真が、実にほのぼのとして好いですね

『トムトムキキル』5月の限定は「つゆだくキーマとリコッタチーのカレー」で、そこへ行者ニンニク(私めが収穫して提供した)が入ったワンタンを追加しています。
これは面白い構成になっていて、①ターメリックライスの上にキーマカレーを載った普通のものがお皿の真ん中に鎮座。②その周りにスープカレーが注がれ、③キーマカレーの上にはナス・ヤングコーン・紫玉ねぎのアチャール・パパド・リコッタチーズ・貝割れ・目玉焼が賑々しく載っていて、③おまけはインド式ヨーグルトサラダのライタ。
実に斬新なアイディアが素晴らしいカレーで、そしてお味の方もグッドでした。

これの成功の鍵は、何と言ってもキーマカレーの周りにスープカレーでつゆだくにした所ですね。

■実に色彩的にカラフルで、かつ美味しそうに見える「つゆだくキーマとリコッタチーのカレー」

■良くインド料理で使われるステンレス皿に具材が良く映えています(右端のは行者ニンニク入りワンタン)

■ここでは色々な限定カレーを食べていますが、これが一番再登場して欲しいメニューです

■インド料理風に仕上げているので、副材もパパド・アチャール・ライタになっている様です

期間限定の「トムキッキーフライドチキンカレー」はKFCをインスパイアした様で、ターメリックライスに添えられた大振りのチキンレッグがそれを表わしています。このチキンレッグの皮目はパリッパリのサックサクで、ビールが欲しくなる所ですが、車で駆け付けているので実に残念でした…
スープカレーの方は、具材が見えている所だけでも、ブロッコリー・レンコン・人参・ヤングコーン・厚揚げ・南瓜・カイワレ・温玉・ばら海苔(追加)と満載で、全部平らげると確実に満腹至極となります。

どのメニューを頂いてもボリューム満点なので、ここへ来る時の朝は牛乳と果物くらいにして、11時頃にカレーを頂き、夜7時頃に晩ご飯と言うのが最善の食事スケジュールとなります。(カレーを頂いた後、6-7時間ほど経過しないとお腹が空きません…)

■全体で見るとチキンレッグは大きく見えませんが、これが結構な量なんです

■シッカリと下味が付けられた大振りのチキンレッグ、皮のパリパリが最高です

■KFCならぬTFCのフライドチキンが付いたカレーのご案内が、実に面白い!

■真冬では珍しい札幌の晴天。実に青空の色が濃くて綺麗です

Advertisement