十勝 帯広市『はなとかち』

十勝へ帰省した時は、一度は豚丼を食べる事にしていますが、本場帯広市の繁盛店『はなとかち』は以前から知っていながら初訪問でした。(帯広では『ぱんちょう』と『ハゲ天』で頂く事が多いんです)

入店すると豚肉を焼くグリラー が見える調理場が目に入り、それに沿ってカウンター席が奥へと伸びています。案内されたのは、店奥にある四人掛けテーブル卓で、隣には六人掛けがあり女子大生らしきが嬌声を上げながらお食事中でした。(喋りながら笑いながら躰を揺すりながらバクバク!)

メニューを覗くと豚丼専門店ですから余計な食事は一切無く、その中から豚ロースと豚バラの両方が楽しめる「半ばら豚丼中盛り」を注文。(帯広の豚丼専門店は、豚丼しか置かないお店が多いんです)
この豚丼は中盛りと書かれていて、女将さんらしき方から「肉が中盛りなんです」との説明があり、肉が折り重なっている様子は「肉盛」との表示でも良いかも。特盛りがありますが、私の様な年寄りにはチョット無理です!

さすが十勝豚丼です、タレが充分滲みている豚肉が実に柔らか。この厚みで、柔らかくグリルするのが専門店の信条なのでしょうネ。しかし、各店で焼き具合やタレの濃さ、掛け回し具合が違うので出来上がった豚肉の様相が異なるのが面白い所です。
豚肉を焼いてタレを纏わせただけシンプルなドンブリ、食わせますなぁ~。擂り下ろしの山ワサビを肉片にちょいと載せてガブリと齧ってから、タレが掛かった白飯ガツガツと貪り、時折、素麺汁でお口をサッパリさせていると、五分フラットで完食でした。
この豚丼、見た目よりボリュームがあるので、満足至極の腹パン状態でお会計です。

■豚ロースと豚バラがごそっとドンブリに載って、真ん中には擂り下ろした山ワサビ。右はダシが効いたツユに素麺が浮かんでいます(結構旨い!)

■豚ロースがドンブリからのけぞった様な形ではみ出しています。下手するとドンブリから落ちてしまうので気を付けましょう

■擂り下ろした山ワサビをちょっとだけ載せてからパクついて、この一枚で3回ほどご飯を掻き込むのが個人的作法です

■やはり豚丼に一番合うのは豚ロースですね。特に脂身が適度に付いた部分が旨いのです!

■ご飯には美味しい豚丼のタレが掛かっていて、お肉が無くても箸が進みます

■今回頂いた「半ばら豚丼(中盛)」は、お肉が150gでご飯が250gですから、完食時は腹パン間違いなしです!

■お子用の「豚丼半盛」があるのが嬉しい。また、キャベツ好き用には、キャベツ80%入りがありますが、誰が食べるのでしょうか…

■テーブル席には、一味唐辛子と豚丼のタレが置かれています。濃い味が好きな人は、ご飯の方にタレをまぶしながら頂いております

■店奥のテーブル席から、カウンター席がある入り口方向を見た所です(細長い店舗なんですね)

■暖簾に「半ばら豚丼」の文字を確認して、私が頂いたメニューが当店一押しなんだと気付きました

■『はなとかち』は帯広市の繁華街からちょっと離れた場所にあります(駐車場は、店裏に5台分)

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店舗情報

店名 豚丼のはなとかち
電話番号 050-5597-0977
住所

帯広市大通南12丁目2 佳ビル 1F

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営業時間 【月~土] 11:00~15:00 17:00~19:00 【日・祭日] 11:00~19:00
定休日 火曜日(ただし、夏季繁忙期は無休)
駐車場 店裏に5台
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