十勝 帯広市『開拓舎』

大樹町:大石農産で生産される「海霧そば」ブランドが自ら帯広市で営業をする『開拓舎』でお昼ご飯です。
(十勝管内の手打ち蕎麦店では「海霧そば」の幟が時折見られます/帯広市『三和土』・幕別町『金比羅』・音更町『ふたば』等)

お品書きを拝見すると、興味が湧くメニューが多く、私が選んだ「牛すじ釜揚げつけ麺」を始め「濃厚えびつけ麺」・「中華ちらし焼きそば」・「かつカレーそば」などがあります。そして、単品に大好きなごぼう天があったので思わず追加してしまいました。

配膳を見ると大きなドンブリの茹で汁に蕎麦が浮かんでいて、焦げ茶色のつけ汁に牛すじがたくさん入っています。その蕎麦は中細の二八蕎麦で、茹で汁に浮いているので伸びが早いと思い、急いで食べ進めました。
つけ汁へ一味唐辛子を掛け回し、茹で汁が滴る蕎麦をドボンして手繰ると味がちょっと濃い。そこへ卵黄をぶち込むと滑らかな味へ変化。成る程、それで卵付きなんだと合点しました。

太目に切った長いごぼう天はサックリしていて味が良く、付け合わせの大根の切り干しとそば味噌が掛かった豆腐はお蕎麦の合いの手に丁度良かった!
しかし、蕎麦の方は冷たい麺で頂いた方が好みでした…

■茹で汁に浸った中細麺と、濃い茶色の汁に牛すじがたくさん。お盆上側には生卵と、切り干し大根・そば味噌が掛かった豆腐が見えます

■中細の蕎麦は熱い茹で汁に浸っていて薄っすらと湯気が出ています(量は結構ありました)

■先ずは、大石農産栽培の大根の鬼おろしを載せてズルズル。普通の大根おろしよりも存在感があって実に宜しい

■お次は卵黄だけをつけ汁へポトリと落として、黄身を割って蕎麦に絡めてズルズル。これは最高&最強ですわ!

■十勝名産のごぼう天は長めで太目に切ってあり、実に良い牛蒡感が味わえる一品でした

■濃い目のつけ汁をトロリとした別誂えの蕎麦湯で割ると、美味しくてグビグビと二杯行きました

■大樹町で農業を営む大石農産が生産・販売する「海霧そば」を、自らの手で食べさせてくれるお店です

■丼ものが付いたお得なセットメニューもありますが、次回訪問時は「カツカレーそば」と小ライスを試してみたい

■メニューには「牛すじ釜揚げつけ麺」・「濃厚えびつけ麺」・「中華ちらし焼きそば」・「かつカレーそば」と変わったお品書きがあります

■水・そば茶・そば湯はセルフと書かれていますが、この日は大根の鬼おろしもセルフでした

以下の写真は同行の長男が注文した「濃厚えびつけ麺」と孫の「Aセット(もりそば+ミニ牛トロ丼)」で、長男がミニ牛トロ丼を食べたくてこのセットにした様です。(孫は5歳なので、もりそばだけで充分)
「濃厚えびつけ麺」を一口頂いたのですが、ラーメン屋さんの濃厚海老出汁の様な感じで、蕎麦にはチョット強過ぎかも… しかし、田舎系の挽きぐるみの太麺ならバッチリだと思います。

■「濃厚海老つけ麺」にはかき揚げ天ぷらと大根の鬼おろしがついて来て、麺は冷たい方でした。

■如何にも濃厚そうな海老汁だと感じさせるつけ汁の色味。これに麺を潜らせるとガツーンと海老の味と香りが押し寄せて来ます

■もりそばにミニ牛とろ丼が付いたAセット。両方ペロリと完食すれば腹パン間違いなしでしょうネ!

■最近あちこちで見かける様になった、清水町発祥の牛とろフレーク。食べ方を色々と工夫すればもっと流行りそう!

■テーブルには天カスが常備されていて、調味料は一味唐辛子とスパイス塩がありました

■店内は結構広く、カウンターとテーブル卓を合わせて25席あります

■テーブル席側からカウンターを見た所で、カウンターの向かい側が調理場となっています

■『開拓舎』の入口脇にはバスストップが置かれていて、開店・閉店時刻が記載されています

■お店の脇には「海霧そば」の幟が三つはためいているので、迷う事はありません(店前と横に10台分の駐車スペースあり)

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店舗情報

店名 開拓舎
電話番号 0155-67-0513
住所

帯広市東1条南5丁目3

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営業時間 11:00~15:00
定休日 木曜日
駐車場 店前と横に10台分
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