十勝 幕別町『四分分度/しぶぶんど』

幕別町の市街地から15km離れたゴルフ場にある『四分分度/しぶぶんど』で十割蕎麦と豚丼を頂きました。前回カーナビ任せで向かった所、広い圃場(甜菜・馬鈴薯・長芋など)に隠れたゴルフ場の入口付近で「案内を終了します」と言われ迷ってしまいました。これは、そのリベンジで訪問した時のものです。
『四分分度』はクラブハウスの隣にあり、立派な門がある和式の建物で、店内は広く天井も高くて、お食事を頂いて寛ぐには最適な環境です。

注文は冷たいとろろ蕎麦にしたのですが、この十勝へ帰省したなら豚丼を食べなければと、慌ててミニ豚丼を追加しました。
十割蕎麦は黒っぽい挽きぐるみ系の中太麺で、見た目はざらつきがある感じですが、以外にツルツっとした食感です。黄身を混ぜ込んだとろろへ蕎麦を浸すと滑りが良くなって、どんどん蕎麦が吸い込まれてアッと言う間の完食。

■冷たいとろろ蕎麦は、卵の黄身が付いているタイプでした(私は、黄身はあった方が良い派です)

■冷たいとろろ蕎麦。黒っぽい十割の麺の量は他店よりやや多めです

■ツユの中へとろろと卵黄を投じて、ワサビ・長ネギを添えて良く混ぜましょう!

光が反射して見辛いお品書き(今回は光ってしまう現象でお品書きが良く撮れなかった)

フライパンで焼く方式のミニ豚丼は、香ばしいタレがロース肉にたくさん掛かっていて箸が進みます。うん、豚ロース肉の食感も良くてご飯も旨い!
ちょっと食べ過ぎかもしれませんが、これは今年一番のコンビネーションでした!

■ミニ豚丼だと侮っていると、ご飯と肉の量が結構あって、この味噌汁のお椀もメチャ大きい…

■豚ロース肉にはたっぷりのタレが掛かっていて、コイツがご飯をどんどん進めてくれます

因みに、「四分分度」とは二宮尊徳翁の唱えた語で、 経済面での自分の実力を知り、それに応じて生活の限度を定める、との考えだそうです。
当店では、蕎麦は敷地内で収穫したものを、他の食材は地元産に拘り「四分分度」の意味になぞらえて「春に生かし、夏に育ち、秋に実り、冬に貯える」と門に大書されておりました。

しかし、失礼ながら、この様な立派な建物で素晴らしい内装ですので、もっと身近な訪問し易い場所で営業して欲しいと感じるのは、私だけでしょうか。。。

■お昼前なのでお客さんは数組だけ。ラッキーな事にあちこち写真に収める事が出来ました

■広い小上がり席には囲炉裏が(う〜ん、蕎麦屋さんでは珍しい)

■門を潜ると和式のセンス良い建物が出現。暖簾の右下にお品書きが見えます

■立派な門構えで、左側には「四分分度」の意味になぞらえた文言が大書されています

■道道238号線から農道へ入り、さらにゴルフ場専用のガタガタ道を走ると、このクラブハウスが現れます

■ゴルフ場専用道路から見た風景:手前は収穫後の馬鈴薯畑、向こう側の緑は長芋畑。空の下の山々は日高山脈

来店履歴

2017年11月04日
十勝 幕別町『四分分度/しぶぶんど』

店舗情報

店名 和食処 四分分度/しぶぶんど
電話番号 0155-56-1111
住所

中川郡幕別町字日新13-5

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営業時間

11:00~15:30 (L.O.15:00) ※冬季休業:12月末~1月中旬

定休日

火曜日

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