札幌市南区『甘千院』(2回目の投稿)

『甘千院』は店名から推測出来る様に甘味もありますが、手打ちの蕎麦が三種類あって、こちらの方がメインとなっています。大阪から帰省した長男とその子供が蕎麦が好きだと言うので、何処へ連れて行こうか検討した結果、大阪では余り無いと思われる「更科・並粉・田舎」が揃っている当店を選択です。

私は温かい田舎の天ぷら蕎麦で大きな海老天がど~んと丼からはみ出ています。それをツユに浸すと「ジュッ」と小気味良い音が食欲を唆ります。天ぷらの衣がツユに溶け出すと旨みが倍増しますし、極太麺にも衣が絡んで箸がどんどん進んで、大盛りの麺も簡単に完食です。
熱々のイメージがあるこの天ぷら蕎麦は、冬季間に注文する回数が増えます。

■温かい天ぷらそばの海老天は、冷たい蕎麦のエビよりも大きくて、丼からはみ出しています

■ネギを入れて一味を振って、いざ食べんとする蕎麦の色艶が実に好い!

■温かい蕎麦のお品書き。多くの店は、並粉の蕎麦よりも更科・田舎は百円増し程度お高いのですが、ここは全部同額です

こちらは長男は田舎の天ざる大盛りで、天ダネは海老3匹・茄子・獅子唐。カラリと揚った衣がサックサクで、これを孫が気に入った様で海老天を頬張り、剥がれた衣を拾って食べていました。
この冷たい田舎蕎麦はバシッと締まっているので、啜ると言うよりしっかり嚙んで頂く事になります。顎が弱い方はご遠慮下さいませ…
私も長男も大盛りの注文ですが、女将さん曰く「最後の方なので、超大盛りで出しました」との事。ありがたや!

■至近距離から見た極太の田舎蕎麦。見た目より量が多かった…

■海老3匹と野菜の天ぷらは、サクサクカリカリした衣が美味しい

■冷たい蕎麦のお品書き。しかし、今時手打ちのもり蕎麦が五百円とは実に良心的!

更科のもり蕎麦は長男の子供(平たく言うと孫)のもので、細打ちながらプリッとした更科粉の食感が気に入ったのか、もう直ぐ4歳なのですが8割がた食べてしまいました。やはり、小さい子供でも美味しいものは食が進むのですね。
余談ですが、この更科のもり蕎麦と甘味(まめかん・冷やしぜんざい・あんみつ)とのセットもあり、先客のおばさんも頂いていましたが、昔、長女が好んで注文していました。

■真っ白い更科のもり蕎麦は細麺で量が多目です

■壁には三種類の蕎麦(更科・並粉・田舎)と天丼のご案内があります

■この店奥にはテーブルが3卓で、入り口側に2卓あります(全19席)

■お店の裏に見える山の下には大きな豊平川が流れています

来店履歴

2019年09月21日
札幌市南区『甘千院』(3回目の投稿)
2018年01月12日
札幌市南区『甘千院』(2回目の投稿)

店舗情報

店名 甘味茶屋 甘千院
電話番号 011-593-1383
住所

札幌市南区石山1条9丁目3-62

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営業時間

11:30~14:30

定休日

土曜日

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