札幌市南区『石切山』

嘗てあった定山渓鉄道:石切山駅(跡)の向かい側に、手打ち蕎麦屋『石切山』があります。その店名や石山と言う住所から推測できますが、この辺りは軟石を採掘していた地域で、現在は広大な跡地を利用した石山緑地が有名です。

午後1時半に入店すると「申し訳ありませんが、モツとかき揚げが切れています」とお店の方に告げられましたが、ネットで「鶏もつそば」見てここへ駆け付けたので本心からのガックリ。ほぼ満員なので野菜えび天そばも時間が掛かると言われ、しばし考えた末に冷やしたぬき蕎麦に落ち着きました。

冷やしたぬき蕎麦の楽しみは、その店ごとに少しづつ違う具材を確認する事です。ここは、とろろ昆布とカニカマが珍しいですね。蕎麦は黒っぽい中太の田舎系で、バシッと締まっているので少し硬いと言う方もいらっしゃるでしょう。黄身を崩してザックリと混ぜ込んで渾然一体となった時の味が問題なのですが、どんな具材が入っても、矢張り天カスが全体の味を牽引していますネ。温かい時季はこれの注文が多くなるけれど、この田舎蕎麦が温かいツユではどうなるのか、次回が楽しみです。(当然、鶏もつそば狙いです)

■冷やしたぬき蕎麦は各店で具材が異なるが、このお店も特徴を持ってますね

■ここの蕎麦は黒っぽい中太で、皆様から田舎蕎麦と呼ばれる系統です

■お品書きの下の方は夜の営業用です 暖簾には蒟蒻料理の文字がありました

■大盛りが150円増しはチョットお得ですね

■『石切山』は軟石を採掘していた場所のすぐ近くにあります

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店舗情報

店名 石切山
電話番号 011-592-0700
住所

札幌市南区石山2条3丁目1-24

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営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00 (L.O 20:30)
定休日 火曜日
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