札幌市東区『入福』

札幌駅北口にほど近いファイターズ通りの『入福』は、1130分を回るとサラリーマンが大挙押し寄せてとんでもない混み様となるので、開店直後の11時か14時頃の入店がベストです。

このお店で一番出るのが店名そそままの「入福」で、天カス・海苔・長ネギのたぬき蕎麦に生卵がプラスされた様相をしています。観察していると、お客さんの半分くらいは寒い日は温かい入福、暑い日は冷たい入福の注文であると確認できる筈です。写真は温かいヤツの中盛りですが、他店の大盛り以上の量なので麺が邪魔で直ぐにはツユが飲めません。隣の人はレンゲをドンブリの端の方から突き入れて啜っておりました。麺の方は、蕎麦粉を感じる中太麺が柔らか目に茹でられていて、田舎蕎麦に良くある甘目のツユに良く馴染んでワシワシと進みます。(汁に泳いでいる麺ならスルスルっと滑らかだけど、このてんこ盛りの麺はワシワシと喰む感じ)

寒い日はカレー蕎麦を注文する事ともありますが、中盛りですとトロミのあるカレー汁が大量の蕎麦の隙間へ染み込まないので、もり蕎麦用の猪口にカレー汁が補充されています。麺を半分程食べた頃に足すと丁度良いでしょうネ。麺の頂点には卵の黄身が鎮座してますが、上手に食べないと黄身が山肌を滑ってカレー汁と供にドンブリから飛び散るので、細心のご注意を!(黄身は追加注文です)

思い出すと、私はこの日に初めて「大盛りでお願いしま~す」の注文を聞いたのですが、その声に反応したカウンター席のオジさん達(殆ど常連)は、注文主の30代のお兄さんへ心配気な視線を送っていました。果たして、富士山の様なもり蕎麦は完食できたのか、見届けてはおりません。。。

■温かい入福そば(中盛) 上から見ると大した量には見え無いが…

■カレー蕎麦(中盛)は麺が丼の水位を越えてます。蕎麦猪口には補充用のカレー汁。

■カレー汁が飛ばない様に、黄身を割らない様に、食べ始めは最新の注意!

■手打ち蕎麦がこの量で、この価格とは!

■『入福』へ開店時間ピッタリに到着。しかし、店内のカウンターはほぼ満席

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店舗情報

店名 入福
電話番号 011-751-8210
住所

札幌市東区北7条東4丁目28

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営業時間 11:00~15:00
定休日 日曜日
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