札幌市清田区『さくら』

『さくら』の手打ち蕎麦は、日高町門別の大繁盛店『いずみ食堂』が発祥と言われている黒っぽくて幅広の捩れた蕎麦を継承しており、単なる田舎蕎麦ではなくて他の追随を許さない独自路線(オンリーワン)です。この麺を好きな方が札幌にも多くて、市内に支店を増やしていますね。

一品目の時は私のミスがありました。着席して何気なく財布を覗くと1248円しか無い事が判明。当初考えていたチョット贅沢な「ブタ肉きのこえび天そばの大盛り+生卵入り」はアウト。大盛りとトッピングの生卵を抜いても200円ほど足りない。 仕方が無いので持ち金ギリギリのブタ肉きのこそば税込1150円に決めた所、お若い店員さんが「大盛りやトッピング、ご飯などは如何ですか?」と北叟笑みながら仰ったのは、まさか私の財布の状況を悟っての事なのか 気を取り直して頂いた幅広な捩れ麺は、チョイ甘の熱い汁に伸びる事なく美味しく頂きました。

二品目は、かしわせいろに卵黄を追加しています。熱くて濃い目のツユには鶏肉・長ネギ・黄身。そこへ冷たい捩れ麺をどっぷり浸してから啜るのですが、箸で口中へ運ぶ途中に麺からツユが弾け飛んでお盆が汚れてしまいます。いつもの事で気にはしてませんが、皆様は服を汚さない様に麺を上手にコントロールして下さいね。

【古い記憶】
二十数年前、十勝地方へ帰省の途中に『いずみ食堂』で息子と一緒に肉蕎麦を食べた時、息子から「これって、うどんなの?」と訊かれた事を思い出しました。成る程、ここの麺は色の黒っぽいきしめんとも見えるか。。。

■豚肉きのこ蕎麦。大盛りにすると更に満足感を得られます

■豚肉きのこ蕎麦。この麺は直ぐには伸びないので噛み締めながらゆっくり頂きましょう

■かしわせいろの勇姿。ネギの量があったネギ好きには堪りません

■捩れ麺をツユにどっぷり浸してから頂きましょう

■温かい肉系のお品書きが充実しています。

■つけめんのお品書き。私ならどのつけ麺にも、卵の黄身をトッピングします

■カウンター席の様子。夕方5時からは酒のツマミもあります

■カウンター席からの内観。中もロッジ風です

■『さくら』の外観はロッジ風で、大型店舗です

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店舗情報

店名 さくら本店
電話番号 011-882-8131
住所

札幌市清田区平岡公園東1丁目12-5

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営業時間 11:00~21:00
定休日 年中無休
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