札幌市豊平区『美幌』

ある時、南平岸駅付近を走っていたら『そば処 美幌』の真新しい看板が見え、店名の脇に「板前農民」と書かれていた。おっとぉ~、これはアレに違い無いので行かねばならぬと、後日、新規開店仕立ての店舗にお邪魔して頂いたのが、写真の温かいたぬき蕎麦(黄身を追加)です。

当店のたぬき蕎麦は天カス以外に野菜天がオマケに別添えで付いて来ます。今日の野菜天は大葉と肉厚の椎茸で、椎茸はミュンヘン大橋の細貝直売所の原木モノと大将から聞きました。(『けん豆』や『此花』でも使われていて、『此花』では原木なめこも季節的にあるので要チェックです)

量が多目のツルッとした中太十割蕎麦は、鰹節が効いたツユと良く合っています。開店したてでお客さんが少なかったので、蕎麦を啜りながら大将とお話をしていると、アッという間に完食。いつもながらのお味でススッと胃袋に収まりました。

【大将の会話と紹介】
「また、店作ったんですネ」と言うと「他の店は任したので」との返事。「食べログの新規開店には出ていなかった」と言って見たけれど、忙しくてそれ所では無い様なので、新規登録だけお手伝いしました。 自分で店を立ち上げて、それを弟子に渡して、ここで三店舗目です。そして、札幌から300km以上離れた美幌町に30町歩(30ヘクタール)の蕎麦畑を持って、数店舗分の蕎麦粉を収穫していますが、店の営業と農作業を両立させているのは凄いですよね。さすが、「板前農民」じゃ~!

オマケに過去の店舗のお蕎麦も掲載しておきます。

■たぬき蕎麦+黄身で、天カスとおまけの天ぷらは別添えです

■別添えの天カスと天ぷらを載せた所です

■お品書きは多い方では無いが、的を得ている感じ。この他に丼物とのセットがあります

■壁の書には「板前職人 美幌そば」と書かれています

■自前の農場にてコンバインで蕎麦を収穫をしている写真

■緑を使っているのは、「板前農民」のイメージからか…

■自分で栽培して蕎麦を打っているイメージの看板

■『藍』時代のカレー南蛮蕎麦+黄身です

■『藍』時代の豚天丼のセット(蕎麦の盛りが多い!)

■『藍』時代のアスパラ天丼セット(良く見えないがアスパラは3L程に太い)

■『びほろ』時代のカツ丼セット(玉ねぎが多いカツ丼)

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店舗情報

店名 美幌
電話番号 080-6067-5067
住所

札幌市豊平区平岸2条13-2-23 第3オオサキハイツ 1F

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営業時間 11:00~15:00
定休日 月曜日
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