札幌市中央区『うな明』

年に1-2回、お友達に誘われてビッグバンドJAZZを聴きに円山方面へ出掛けます。毎回お昼ご飯をゴチになって、喫茶店で食後のコーヒーを飲みながらお話をしてから、本来の目的であるJAZZハウスへ向かう訳ですが、これは円山『うな明』での昼食です。
このご時世なので、うなぎの値段がとんでもなく高騰しておりますが、お友達は「松」のうな重を注文してくれました。

 

30分ほどすると、待ちに待った数年振りのうな重。漆器のうな重箱の蓋を取る時はワクワクします。おぉ、大き目の蒲焼が四角いスペースにキッチリと収まって、例の焼かれたタレの好い香りが漂って来ます。
さて、これからは「蟹を食べる時は会話が途切れる」と言う例に見倣い、味合う事に集中をして箸を進めます。うな重を食べる時は、お箸で鰻とご飯へ長方形の切れ目を入れ、ご飯をこぼさない様に掬い取って口へ運びます。もぐもぐしている間も、丁度ひと口大になる様に切れ目を入れて置き、すぐ次を放り込める準備をする訳です。フワッとした鰻の身とご飯が合わさって、当たり前ですがメチャ旨い。時折、肝吸い啜りつつ、アッと言う間の完食でした。口福な時間は長く続かない…

 

ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されていても、直ちに絶滅する事は考えられないので「食用禁止」に至らない様ですが、個体数が少ないイコール価格高騰に繋がるので、果たして、次はご臨終までに食べられるのやら…

■漆器の四角いお重ですと、この中がふりかけご飯でも、蓋を取るのが楽しみになります

■ここのうな重は一匹使いで、松竹梅によって鰻の大きさを変えている様です

■頂く時は手前左側から箸を付けます。鰻の半身に沿って一口大に箸で切れ目を入れて、こぼさない様に掬い取る

■左側のお酒の文字に比べて、鰻の方は文字が随分と小さい…(松竹梅のランクがあると”竹”を選ぶ率が高いとか…松竹梅の法則)

■私達が座ったテーブル席から庭を見ると、まだ雪が残っていました

■長いエントランスの先の引き戸が出入り口です(右側が6台分の駐車場)

■道路側からお店を見た所で、暖簾の向こう側に入口があります

来店履歴

2018年04月08日
札幌市中央区『うな明』

店舗情報

店名 うな明
電話番号 011-612-5777
住所

札幌市中央区北1条西27丁目3-1

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営業時間

11:30~14:30(L.O 13:30) 17:00~20:30(L.O 19:30)

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