札幌市中央区『アジャンタ インドカリ店 』

電車通りから2017年5月に移転したスープカレーの元祖系『アジャンタ インドカリ店』へ、移転後初めての訪問です。

電車通りの時は「ちきんカリ」を頂いていて、ちょっと前に川沿店で「かしみいるカリ」を食べたばかりなので、今回は未食の「やさいカリ」を注文です。(当店ではカレーの種類は平仮名で、そしてカレーでは無くて”カリ”と表記します)
当店はママさんが調理していて、ゆっくりと仕事をしている様に見えるのですが、実は手際が良くてスープカレーに良くある「待ち時間が長過ぎる」事はありません。

今日の野菜の具材は、手前からニンジン・カボチャ・シメジ・ブロッコリー・カリフラワーと珍しくも長芋で、どれもこれも大きくカットされていて、実に食べ応えがありそうです。そこへ、ステンレス製の入物のスパイスをスプーン4杯振り入れてから頂きます。(当店ではマサラスパイスと呼ばれていて、想像ですがレッドペッパー・カイエンペッパーのホットスパイス系とハーブ系を調合したものらしい…)
シャバシャバのカレースープはかなり熱いので、唇を尖らせて啜ると後掛けのマサラの所為か噎せそうになりながらライスを掻き込むと、危ない危ない、何とか咳を止める事ができました。
スープカレーの食べ方は無手勝流なので、スタンダードなライスをスプーンへ掬ってスープへ浸したり、具材とスープをライスの方へ掛けながら食べ進みます。
食べ始めに、「やっぱりライスは大盛りにしておけば良かったか」と後悔し掛けましたが、野菜の量が多いので半分食べた所で「これは、丁度いいわ」と納得です。

左隣のお客さんの動作が気になるので盗み見ると、汗を拭く回数が半端なく、額にはバンダナ風にハンカチまで巻いて…
デフォのカレースープはそれほど辛くはありませんが、じんわりくるタイプです。辛い物好きの方は、例のスパイスを数杯ブチ込んで自分の辛さへ持って行くので、皆さん満足そうに完食しています。

因みに、川沿店の方はスパイス感がより鮮明なので、辛い物好きの方は是非そちらでもお試し下さい。

■何か、可愛らしく感じるピンクの格子柄のトレーに載って、やさいカリとライスが運ばれて来ます

■ステンレスの容器に入ったマサラスパイスを小匙4杯振り入れた所ですが、終盤戦で2杯追加しました

■兎に角、野菜が大きいのでナイフで切りながら頂く事になりますが、意外としめじが切り難かった…

■スパイスの容器としては大き目ですが、皆さんバクバク掛けるので、かなり消費が早い様です

■メニューの表記が独特で、かつ品数は少な目。右側はらっきょのアチャールですネ(うん?、梅酢漬けか?)

■テーブル席へ着座すると、オネーさんがお水とフーク・ナイフ・スプーンの三点セットを持って来て注文を聞きます(フォークは使わなかったなぁ〜)

■長いカウンターは8席用で他に6人掛けテーブルが1卓(壁の時計は11時50分、6名の先客でした)

■お店の表顔は実にシンプルな装いです(店前が4台分の駐車場になっています)

■交通量の多い石山通から一本中に入った細い通りにあるので、分かり難いかも知れません

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店舗情報

店名 アジャンタインドカリ店
電話番号 011-301-6070
住所

札幌市中央区南29条西10丁目6-5

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営業時間 11:30~15:00
定休日 金曜日
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