札幌市南区『狸庵』

紅桜公園内で田舎そばが食べられると聞いて、早速『狸庵』へ向かいました。
この公園にサントリービアガーデンがあった時以来なので、実に数十年振りの訪問となります。
広い庭園内を歩いて行き、古風で立派な門を潜ると和風庭園と古民家があり、そこが『狸庵』でした。

12時丁度に入店すると、会社勤めが無い年齢の夫婦連れが何組も居て、結構繁盛している様です。
お品書きはシンプル・イズ・ベストで「せいろ」のみ。大盛りは書かれていましたが、注文を取りに来たおばちゃんに、「今日はは大盛りは出来ない」と言われてガッカリ。う~ん、それじゃぁ二枚食べようかと一瞬迷いましたが、盛りが多いと困るので断念。(これが後に仇となる…)

約15分待って配膳されたセイロを見て、「これは失敗、二枚注文した方が良かった」と後悔。お客さんがどんどん入店するので、今から注文しても20分は掛かりそう…
気を取直して蕎麦ツユを猪口へ注ぎ、写真を撮り終えて、いざ開戦!
茶色くて太目の田舎蕎麦はシッカリ水切りがされていて、見た目通りシャキッとした歯応えがあります。噛んで食べる蕎麦でもモグモグすると、そば粉の風味は強い方ではないと判明。
ツユは「北海道あるあるの、チト甘目のヤツ」で、どっぷり浸しても塩っぱくありません。ワシワシっと手繰って、時折、白菜の浅漬けをパクついていると、約二分で完食。う~ん、虚しい、もっと食べたかった!

■配膳された時、「あっ、やっぱり蕎麦は二人前頼めば良かったわ…」と反省。かなり混んでいたので、追加は断念…

■蕎麦の薬味の他に、白菜の浅漬けが添えられているので、単調な味のもり蕎麦の相の手に丁度良かった

■十割の太麺は結構しっかりした歯応えがあります。でも、もう少し量があったらなぁ…

■蕎麦ツユは塩っぱさがキツくない中口ですので、これくらい浸してもOKでした

■蕎麦湯は茹で汁を使っている様です。(蕎麦湯を下さいと声を掛けていた人の分を、私へ持って来てしまった…)

■当店のお品書きを見てビックリ、せいろしか無い! そして、本日は大盛りは出来ないんです、と言われてまたビックリ…

■紅桜公園内にはジンを製造する工場があるとの事。今度、見学に行って見たいのですが、車なので試飲は出来ないのが辛い..

■カウンター席の上を見上げると、ぶっとい丸太の梁が目に入った。結構古い建物ですが頑丈に出来ています

■店前に置かれたメニュー。営業時間は11:00からラストオーダーが14:00と結構短いのでご注意です

■『狸庵』の暖簾の上に、雪月風花の看板が見えますが、お店との関連は知り得ていません

■広い庭園に出て、お店を見た所。この建物の左側にも庭を囲む様に白っぽい和の建物があります

■侘び寂びを感じる門構えが素晴らしい。右が蕎麦屋の建物で、向かい側の白い建物は結構新しかった(用途は不明)

■駐車場から徒歩3分程で『狸庵』の古い建物が現れます(門の前側にも、広くはありませんが駐車場がありました)

■紅桜公園の広い駐車場の端に、十割蕎麦の幟が立っていてそこから『狸庵』へ通じる道が続いています

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店舗情報

店名 十割蕎麦 狸庵
電話番号 011-583-4039
住所

札幌市南区澄川389-6 紅櫻公園

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営業時間 11:00~15:00(L.O.14:00)
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