札幌市清田区『きた戸』

友人宅の近くに手打蕎麦店がオープンしたと聞いてから一週間後に、平岡『きた戸』へ訪問して見ました。14時ちょい過ぎに到着すると、お店のオネーさんが暖簾を仕舞い始めています。
「あぁ~、もう昼営業は終わりなんですね?」と訊くと、一度店内に戻ってから「大丈夫ですよ」と有難い返事を頂けました。(実は、昼の部は14時まででした…)

テーブル席に着席すると、白紙に書かれた季節限定「アスパラと鱚の天婦羅そば」が直ぐに目に付いて、迷わずこれを大盛りで注文。
ここの天婦羅の衣は軽くてサックリとした食感で、旬のアスパラが瑞々しくて旨い。あれま、アスパラの下に山菜のこごみも付いていて、これもサクッと揚がっています。
蕎麦の方はあまり聞かない”外二”で打っていて、粗挽き粉が混ざったシャキッとした中細麺。う~ん、この蕎麦は美味い! ツユはキリッとしたやや辛口で蕎麦を半分ほど浸すと良いでしょう。

店主は十勝:新得町「そばの館」の中にある手打蕎麦店『玄穣』で5年間修行されたと聞きました。実は『きた戸』へ訪問する一月前に、『玄穣』でごぼう天蕎麦を頂いていたのも何かのご縁でしょうか。

■季節の天婦羅ともり蕎麦の大盛りですが、一目で「うん、美味しそう」と感じますね(新店なので器が綺麗)

■粗挽き粉を混ぜているので、麺の表面にザラつき感があって、そこにツユが良く絡みます(風味・食感とも抜群)

■サクッと揚がった天婦羅は、下の方がこごみ、真ん中が中太のアスパラで、黄色っぽい端が見えているのが鱚です(量的にも満足)

■テーブル席に着席して直ぐに、この季節限定の蕎麦が目に入って、即刻注文!

■夜営業に来て、大好きな広島のお酒「龍勢」を飲んでから蕎麦を手繰りたい…

■夜営業では、蕎麦屋さんの定番である「出汁巻き玉子」を始め、お酒に合う肴が並んでいます

■お会計の際に、これが目に入ったので頂いて来ました(蕎麦職人のイラストは、店主には似ていないなぁ…もっと若い感じです)

■着席したテーブルから調理場に向かって撮った所(右奥はカウンター席)

■雨がそぼ降る中、暖簾が仕舞われたお蕎麦屋さんを撮る(昼営業14時までとは早仕舞いですね)

先日食べたばかりの『きた戸』ですが、またバシッと締まったもり蕎麦が食べたくなって、今度は一番乗りで裏を返しに参りました。(前回は昼営業が終わって、暖簾を仕舞っている時に訪問)

注文はとっくに決まっていてミニ豚丼ともり蕎麦のセットです。これがお昼時間は100円引きで950円、何とも有り難き幸せ。(ただし、100円引きは平日のみです)
う~ん、ここの外二で打つ中細麺はやっぱり旨い、キリッとしたツユも好みです。
誠に申し訳ありませんがミニ豚丼をお返ししますので、もり蕎麦もう一枚くれませんかぁ…とバカな事を考えてしまった…(蕎麦を大盛りにすれば良かったんですネ)
返しそびれたミニ豚丼はフライパン式でタレが濃い目。ご飯がガンガン進んだのは濃い目のタレの所為だけではなく、炊き方が上手なんでしょう。もう少しご飯が欲しかった…

■このミニ豚丼&もり蕎麦セットが、お昼営業の特典で100円引き、950円で頂けます(完食時は腹パン間違い無しです)

■麺を良く見ると、粗挽き粉が混ざっている感じが見て取れます(店主の修行先『玄穣』では粗挽き粉の感じはしなかった…)

■肩ロース肉を使ったミニ豚丼は、かなり濃厚なタレを纏っていて、ご飯が進みます(このご飯が実に美味しい)

■セットメニューはミニ天丼もあります。また大盛りが150円増しとは良心的(手打蕎麦店では200~300円増しが多い)

■立派な一枚板のカウンター席は僅か2席(失礼ながら奥のレジをどけると4名は余裕です)

■カウンター席から正面に見える一升瓶の向こう側は、個室の様なテーブル席でした(全22席で中規模の店舗)

■初訪問の時に見られなかった暖簾は、新店なので真っ白で気持ちが好いですね!

■駐車場の端にある大きな看板にも、店主らしき(似ていないが)イラストが描かれた看板があります

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店舗情報

店名 手打ちそば きた戸
電話番号 011-838-8555
住所

札幌市清田区平岡5条4丁目8-38

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営業時間 11:00~14:00(売り切れまで) 17:00~20:00(L.O 19:30)
定休日 水曜日
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