札幌市西区『たぐと』(2回目の投稿)

札幌の冬には珍しい快晴の中、北海道神宮へお札を頂きに行くついでに、更科蕎麦の名店『たぐと』で腹拵えです。開店の10分前に店裏の駐車場へすると、先ほど店前のベンチに見えた待ち客がいない。開店時間前にオープンしてくれて入店した様でした。

季節限定のお品書きを見ていると、佐呂間産の牡蠣を使ったその名も「さろませいろ」で目が止まり、即刻注文。「大盛りは如何ですか?」とお店のオネーさんに薦められましたが、具材が多そうですし、ここの冷たい蕎麦は二回に分けて供されるので結構ボリュームもあり、丁重にお断りしました。(もう少し若ければ、絶対に大盛りにしていましたが…)

熱々のつけ汁のドンブリには佐呂間産の小振りな牡蠣がわんさか浮いていて、しめじ・春菊・長葱・岩海苔・蕎麦せんべいと満載の具材。それに加えて、ジャガイモ・ナス・カボチャ・しめじの野菜天までセットされています。
蕎麦は言わずと知れた真っ白な更科蕎麦。ツユに浸さずそのまま頂くとプリップリした歯応え。別添えのもり汁でひと手繰り楽しんでから、牡蠣の旨味が滲み出てた熱いツユで三度手繰るとセイロが空に。しかし、間、髪を入れず二回目のセイロが到着。ちゃんと間合いを測っているんですねぇ、素晴らしいお給仕です!
ナマラ旨い蕎麦をガッついた後は、牡蠣の味が滲みるツユを蕎麦湯で伸ばして飲むと、大盛りにしなくとも丁度良いお腹の膨れ具合いになっていました。

■「さろませいろ」は更科蕎麦に、蕎麦丼くらい大きいつけ汁に具材が満載、野菜天まで付いています

■サロマ湖の牡蠣は小振りでプリッとしているのが信条で、レンゲでツユと一緒に掬って食べます

■小さ目ですが、右からジャガイモ・しめじ・ナス・カボチャの野菜天が嬉しい

■横長なセイロに一回分の真っ白い更科蕎麦が盛られています(私が5回手繰ると空になります)

■お店の心遣いのもり汁へ更科蕎麦を投じて、ササっと啜るとものすごいプリプリ感を味わえました

■冷たいツユでも楽しめる様に、小さなもり汁が付きます。そして、蕎麦は伸びない様に二度に分けてセイロで供されます(お店のサービス精神が凄い)

■カウンター席から入口側を見た所(この後、アッと言う間にカウンター席が埋まりました)

■左が一味唐辛子、右端が塩、真ん中には「スマホ・パソコン」への注意書きが見えます

■季節限定が色々あった中で、最近は牡蠣が続いているので、このお品書きで目が止まりました

■この季節限定にも心が惹かれましたが、牡蠣に軍配が上がりました(たち天には日本酒が無ければ…)

■これが定番のお品書きで、特に冷・温とも「たぬきつ」に人気がある様です

■カウンター席の前の壁に、蕎麦打ちのノウハウが書かれていますが、素人にはただの数字ですネ…

■開店前の待ち客用に雪風に避けとして、入口まで囲いを付けています(懸垂幕の下にベンチが用意されています)

■入口の通路に張られた真紅の懸垂幕が、札幌では珍しい冬の快晴に映えています

■店前には3台、店脇から裏手に行くと12台分の駐車スペースがあります

■北海道神宮の表門(参拝者の半数は海外(主にアジア)からの旅行者)

■海外からの旅行者も参拝方法を聞きかじってきたのか、二礼二拍手一礼をしていました

来店履歴

2018年12月13日
札幌市西区『たぐと』(2回目の投稿)
2017年05月26日
札幌市西区『たぐと』

店舗情報

店名 たぐと
電話番号 011-663-6733
住所

札幌市西区西野1条3丁目2-2

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営業時間

11:00~15:00

定休日

日曜日

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