苫小牧市『弐七/にいなな』

苫小牧市名物ホッキカレーの聖地『マルトマ食堂』へ到着すると、何と行列がありません。定休日は日曜日とは知っていましたが、この日が”土曜日”だと勝手に思い込んでいた私がバカでした…
慌ててホッキカレーが食べられるお店を検索すると、何と直ぐ近くにあるじゃ無いですか。早速その『弐七』へ向かいましたが、駐車場が満車。駐禁の看板が無いのですが、何となく気持ちが落ち着かないまま店横に路駐して入店です。

入店してビックリ、魚介系の美味そうなお品書きがカウンター上にぶら下がっています。しかし、初志貫徹で「ホッキカレー」を注文。そして二度目のビックリは、真打の「ホッキカレー」を差し置いて出て来た五種類の小鉢と椀物のニュー麺。何じゃこりゃ、韓国の食堂で供される無料のオカズ群、”バンチャン(반찬)引けを取らない品数!
次に真打「ホッキカレー」の登場ですが、テーブルにそれを置く場所の確保が大変。大きな皿にはカレールーがタップリ掛かっていて、見え難いながら北寄貝がたくさん入っています。北寄貝は熱を通しすぎると硬くなりますが、ここのは柔らかで独特の旨味が口中に広がります。『マルトマ食堂』よりも全体量が多いので、オカズも含めて完食出来るのかと思いきや、これがスイスイと飲み込まれて行って、難なく完食です。美味い物はたくさん食べられるものなんですネ!

■「ホッキカレー」が到着しましたが、置く場所が狭くて工夫して何とかガッつけました

■ホッキ貝の優しい旨味が大量のカレーをスイスイと食べさせてくれました

■無料オカズ:蕗の煮物・切干大根の煮物・高野豆腐の煮物・ほうれん草の和え物・キャベツと野沢菜の漬物で、この他にニュー麺がお椀で付きました

■カウンター上に貼られたメニュー(朝イカ・サーモン丼に唆られる)

■右下の「カキフライと刺身のW定食」って、ビールが無いと食べられんなぁ…どれも旨そう!

これは長男夫婦と一緒に訪問した時のものですが、二種類の海鮮丼をご紹介します。

一つ目は「名物!弐七丼」で、サーモン・帆立・とびっこ・タコ・穴子・ハマチ・イカ・甘海老・卵焼・小鰭と十種類の具材がドンブリを埋め尽くしています。どの具材も新鮮で、少しずつたくさんの種類があるので楽しみながら食べ進むと何とか完食できました。
二品目は長男の嫁が注文した「特上!弐七丼」ですが、その具材が「名物!弐七丼」に加えてイクラ・ウニ・数の子・カニ・北寄貝が加わっていて、どこから手を付けて良いのか困りながら喜んでしまう一品です。許されるのなら別に丼ご飯を二杯注文して、この具材を取り分けながら三人でやつける方法もありそうです。

まぁ、お一人で訪問した時には「特上!弐七丼」は注文しない方が無難ですね、例の無料のオカズもあるので完食するのは大変ですから…

■「名物!!海鮮丼」は具材の量も多くて完食時は腹パン間違い無しです。札幌ですと2,000円はするでしょうに…

■一体、何処から手を付けたら良いのか…ビールを飲みながら考えたい…

■無料のオカズ(蕎麦・南瓜の煮物・切干大根の煮物・ワカメの酢の物・白菜の漬物)

■上の「名物!!海鮮丼」は何と1,000円とお安い!しかし「特上!!海鮮丼」を見てしまうと悩ましい…

■この三種類の海鮮を楽しめる丼も魅力的です

■『弐七』は大きな住居ビルの一階です。周りに他のお店が無い場所なので、分かり辛いかも知れません

■店前が駐車場ですが、いつも満車です(この界隈は駐禁ではなかったが…今はどうですか…)

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店舗情報

店名 喰い処 弐七/にいなな
電話番号 0144-33-2626
住所

苫小牧市汐見町1丁目2-2 漁業協同組合 水産ビル1階

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営業時間 11:00-15:00 (季節により変動する様なので確認が必要)
定休日 臨時休業・正月休み以外は、休まず営業
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