札幌市南区『麺屋 弘』

昨年1月にオープンした『麺屋 弘』では本格的な中華の麺料理を提供していると聞いて、偵察に行って参りました。
開店時間の11時ちょうどに入店すると入口直ぐに券売機があって、前日に決めておいた『酸辣湯麺』へ味玉をポチった。
カウンター9席だけのお店で一番奥へ座り、配膳まで店内を見ていると、壮年の夫婦二人で営業している分かった。

聞き及ぶと店主は陳健一氏の『赤坂四川飯店』や横浜中華街の老舗『聘珍楼』などで腕を振るい、数々のTV番組にも出演したそうな。
調理している後ろ姿を盗み見すると、なるほど澱みない動きで風格があるなぁ。

◾️定山渓に向かって石山地区を走っていると、真っ黒な二階建てのラーメン店が現れる。お隣はラーメン繁盛店の『田中商店』だ

◾️写真の突き当たり左が入口で、私は全9席のカウンターの一番端っこに座った。左上に店主の白衣姿が少し見えている

◾️テーブル常備の調味料は、普通のラーメン店とはちょっと違った、右から中国花椒・塩・自家製辣油でした

◾️麺類のメインは四川系の担々麺・酸辣湯麺・麻婆豆腐麺で、アッサリ系の鶏塩そばもある

◾️この寒い期間の限定は「豚キムチ麺」で、四川料理の達人がどう作るのか興味があります

さて、邪道ながら味玉を追加した酸辣湯麺の具材は、赤パプリカ・ニンニクの芽・ザーサイ・長ネギ・豚肉細切りで、ドンブリ一杯に載っている。う~ん、良い香りがして来るわ。
スープを一口啜ると、まろやかな酸味と自家製辣油の辛味が絶妙だ。中華料理店の醤油味スープって久々だけど、独特のコクがあるよね。これはガブ飲みしたくなつヤツだわ。
個人的な意見だが、中華料理店の醤油味のスープってラーメン屋さんのとは全然違う味だよね。独特の香りと旨みが好きです。
そのスープへ適宜辣油を注入しながら食べ進むとバッチリでした。

◾️配膳されて直ぐに気付いたのが、他店の「酸辣湯麺」と違ってたくさん入ってニンニクの芽だ

◾️ドンブリに映えるニンニクの芽が特徴的で、ザーサイと豚肉の細切りなどの具材がたっぷりと入っている

◾️いくら玉子好きとは言え「酸辣湯麺」に味ためをトッピングするとは… チト恥ずかしかったな…

麺が他店と違っていて、黄色さが無いパツパツっとした歯応えがある中細ストレート麺で、茹で加減が良いのか最後まで伸び伸びにはならなかった。これもラーメン屋さんの麺の味とは別の独特な感じがしたが、これはこれで美味しいんです!
具材が多いので年寄りにはこの一杯で充分だったが、もしも、点心メニューがあれば焼売を二個追加すると大満足の腹パン状態になっただろうね。
さて、次回は当店一押しらしい特注の細麺を使った「担々麺」の大辛を頂いて見ようか。

◾️写真では分かり難いが、白っぽい細麺にタップリと自家製の辣油を掛け回しております。これが旨い!

◾️当店の細麺は独特だったな。黄色く無いストレート麺で小麦の味があまりしなかった。逆に言えば、スープに染まる麺か?!

◾️いやはや、食べても食べても無くならない具材だが、具材が多い方が好きなのでこれは気に入った!

来店履歴

2023年11月30日
札幌市南区『麺屋 弘』

店舗情報

店名 麺屋 弘
電話番号 011-211-4816
住所

札幌市南区石山1条8丁目4-1

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営業時間

11:00~15:00

定休日

水曜日、第2・4火曜日

駐車場

店前と横でに5台分

公式アカウント
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