十勝 帯広市『インデアンカレー 芽室店』

十勝のソウルフードと言えば、先ずは豚丼が断然トップで、インデアンカレー・スイーツ(六花亭・柳月・クランベリー・竹屋などたくさん)と続く様ですが、その他にも個々人での押しがあるんでしょうね。
と言う訳で、10年振りに『インデアンカレー』をお店の中で頂きました。場所は色んなお店が集まっている『めむろ みのりーむ』敷地内の芽室店です。
農産物直売場『愛菜屋』で野菜など帰札のお土産として仕入れた後、11時20分に入店です。

■広〜い駐車場がある『めむろ みのりーむ』には、カレー店・農産物直売場・スーパー・アイスクリーム店・蕎麦屋・陶器窯などが入ってます

■近隣から野菜を買いにごった返している『愛菜屋』。新鮮で品質の良い野菜を札幌の友達や近所へのお土産として購入する事が多いんです

■インドの建物を模した様な雰囲気を持つ外装。インド料理の本髄とは程遠い、日本の家庭的カレーを提供する割には大胆な店名と建物…

まだ開店して20分した経っていないし平日なのに、既に店内はごった返し状態。立って待っている人の半分以上はカレーのお持ち帰りでした。「はい、お鍋で5人前の〇〇様、レジへ」とオネーさんが朝も早よか大忙し。ここは、自宅の鍋を持って来て、そこへ人数分のルーをお持ち帰りをするのが定番なんです。
久々の注文は「野菜カレー中辛へ、カツをルーの上にトッピング」。一瞬、「ルーは大盛りで」の声が出そうになったが、食後に長距離運転をするので、冷静に自粛。

■たまたま、私が座ったカウンターの前客がお帰りだったので席が空いているが、全36席(カウンター 20、テーブル 4×4)はいつも満席です

■カレーメニューは七種類でカレールーは三種類(メニューによって固定されているものもあり)。トッピングもあるので色々と楽しめます

■こちらはお持ち帰りのメニューです。お店にパック容器がありますが、お持ち帰りのプロはお鍋持参です(八割が鍋持参)

■カレーの辛さは選べますが、大辛は胡椒辛さが強いので中辛を頼んでおいて、このホットオイルで調味するのも良い作戦です

ここは何と言っても仕事が素早くて、36席が満杯と言うのに僅か5分で配膳された。カウンター席の目の前で、カレーを温めたり具材を調理したりする店長コックと、ひたすらライスを炊飯器からステンレス皿へ注ぐサブコックの息が良く合っている様に見えました。
さてさて、久々のインデアンカレーのお姿を拝見。
サックサクに揚がっているカツは、ペチャ系で豚もも肉なのかなぁ。これがスプーンに載る大きさに切られていて、実に食べ易い配慮がされている。普通のカツカレーは、カツがルーの下になって一切見えないので、SNS用にカツをルーの上に載せる方が結構いるんです。

■私が座ったカウンター席の目の前で調理をしているのが見えて、実に楽しい待ち時間。しかし、ここはアッと言う間に配膳されるんですわ

■普通にカツカレーを注文すると、カツの上にダッポリとルーが掛け回され、肝心のカツが全く見えない。事前に「カツはルーの上」と宣言しましょう

■細かく切られたカツは、きっと豚もも肉と思われ薄目のものになっている。なので、スプーンで掬いやすいのです

■テーブルには、福神漬け・シソの実の醤油漬け・ガリが常備されていて、その中から福神漬けとシソを少し掛け入れています

カレールーは、『インデアン』の店名からすると本格的なスパイス感がありそうですが、その実、家庭で食べられる作品に近くて、「おお、ナマラ旨~い」との感嘆詞は出ないけれど、何ともホッとするお味。十勝の皆んなは、この何でもなさそうな味にやられているんだなぁ。
個人的な好みを言わせて貰えば、カツカレーのカツには、ほんのチョットだけソース(ウスター又は中濃)を掛けたいのだ。
食べ終わってお会計をしていると、「お鍋で7人前と5人前の〇〇様ぁ…」の声が耳に入って来た。あれま、鍋を二つ持って来る人もおられるんですね。

■ライス・ルー・カツふた切れをスプーンでひと掬い。カツを小さく切ったお陰で実に食べ易いですわ!

■こちらには野菜カレーなのでジャガイモが写っています。この他の野菜は少しの人参と玉葱だけなので、野菜感は少ないですネ

来店履歴

2021年09月09日
十勝 帯広市『インデアンカレー 芽室店』

店舗情報

店名 カレーショップ インデアン 芽室店
電話番号 0155-61-3838
住所

河西郡芽室町東めむろ三条南1丁目1-3

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営業時間

11:00~21:00

定休日

1月1日

駐車場

広い駐車場があります

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