江別市『まめひな』

お友達から札幌近郊の手打ち蕎麦屋に行きたいとのリクエストがあって、数店の候補を挙げた所、江別市郊外『まめひな』が良いとの事でお連れした。
当店は農業兼用で双子の姉妹が蕎麦屋とともに野菜づくりをしているそうだ。(ホームページの受け売りだけど…)
一番乗りで入店すると、店内は以前と変わらず昭和レトロな雰囲気を醸し出している。田舎の親戚の家を訪ねた感じで、何か落ち着くな。

■交通量が多い江別恵庭線沿いの畑の真ん中にこの看板が立っている。見逃さない様にして下さい!

■古い農家の家を改修して店舗にしている。煉瓦の建物は、かつて江別市の名産であったレンガを使っていた

■入口を入ると待ち席のソファーと椅子が用意されている。その奥の右がテーブル席で左が座敷席になっている

■こちらはテーブル席の部屋で、カウンター 5席、テーブル 2席×1卓となっている

■こちらは座敷の部屋で、3席×1卓・4席×1卓、5席×1卓となっている。食べ終わる頃には、この部屋も一杯になった

部屋の中のあちこちにポップメニューが貼ってあり、定番のメニューも見回してから、おもむろに注文を出す。お友達は「なすおろしそば」で、私は「大もり」へ「旬の野菜天ぷら盛合せ」をセットした。
配膳を待っている間、お友達と「経営している双子の姉妹の内、どちらが蕎麦打ってるのかはホームページには書いていなかったネ」などと四方山話をしていると、ドンドン客室が埋まって来た。土日のお昼時は待合席も埋まる様だ。

■かなり使い込まれた感じがある定番のお品書き。冷たい蕎麦と温かい蕎麦が掲載されている

■右側のページはつけ麺の二種類で、左側は黒豆が入ったご飯物(黒豆入りとはチト変わっているネ)

■五十年以上経つ家を店舗として使っている事と、野菜類はできる限り自家栽培を使うと言う事が書かれている

■私がひと目で気に入った「旬の野菜天ぷら盛り合わせ」のポップメーニュー。小さな字で野菜名が記されていた

■こちらはお友達が頂いた「なすおろしそば」のポップメニューで、絵に書かれている通りの長茄子が載っていた

野菜天は、ブロッコリー・ズッキーニー・モロッコインゲン・茄子・つるむらさき・アイスプラントと量がタップリだが、モロッコインゲン・つるむらさき・アイスプラントはお初だった。(これは新鮮な自家栽培の野菜です)
サクサクの天ぷらに塩を振ってひたすらパクつくと、バカ舌は「旨いなこれ」としか味の表現が思い浮かばなかった。

■大盛りの蕎麦と野菜の天麩羅。薬味は刻みネギと下ろした山わさびで、この山わさびは大好物だ!

■大きな葉っぱの様なものはつるむらさきで、長いのはモロッコインゲンだ。どちらもお初!

■正面に見えているのはブロッコリーで左隣は茄子の薄切り。ブロッコリーを天ぷらで食べるのは初めてかも…

■正面の茄子は切込みを入れて揚げられている。右奥にアイスプラントがチラリとだけ見えている

自家栽培のそば粉で打ち上げたのは、二八系の喉越しが良いタイプで、「かえし」は醤油の角が取れたスッキリ系。
薬味の擂った山わさび(大好物)を少しずつ蕎麦に添えながら手繰り込むと、爽やかな辛味が何とも言えなかった。
ガンガン食べていると、う~ん、大盛りにしては他店よりも量が少なめかも知れないと気付いた。(蕎麦好きは、量が多いと単純に嬉しいのです)

そう言えばお友達の「なすおろしそば」に載った揚げ茄子の見事な長さにビックリだった。
彼が帰り道で農産物販売場に寄ってくれと言い、そこで『まめひな』のに匹敵する茄子を購入した。よほど気に入ったのだろう。

■自家栽培のそば粉を使って打たれたのは二八系の中細麺だ。手打ち蕎麦では一番オーソドックスなタイプだ

■蕎麦の薬味として一番好きなのは辛味大根で、次が山わさび。コイツを蕎麦と一緒に手繰り込むと、ツーンとした辛味が後から来るのが実にイイ!

■喉越しが良い二八系の蕎麦はガツガツと手繰り込めるので、早食いになってしまう。この時もアッと言う間に麺が無くなった

■此処のそば湯は釜湯(そばの茹で汁)を使っている。一番乗りの入店なので、そば湯はほぼ透明のものだった

■お友達の蕎麦が配膳された時、ひと目でビックリ。いやはやポップメニューで見たのと同じ長〜い茄子が器からはみ出していた

来店履歴

2022年08月03日
江別市『まめひな』

店舗情報

店名 手打ちそばの まめひな
電話番号 011-385-1202
住所

江別市東野幌595

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営業時間

11:00~15:00 (蕎麦がなくなり次第終了の場合あり)

定休日

月曜・火曜・水曜

駐車場

敷地内に11台ほど

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