札幌市豊平区『昌の屋/まさのや』(2回目の投稿)

花かつおが無くなった事に気付いて、平岸の鰹節屋『富樫正雄商店』へ。ここでは削りたての鰹節・鯖節・室鯵などが手に入るので重宝している。
雪道の中、折角のお出掛けなので、ついでに昼食を摂ろうと『昌の屋』へ久々のご訪問です。うんうん、ここは駐車場が広くて、道路脇に積もった雪壁が邪魔にならず、この時季は使い易いお店だ。
店内に入ると、5年振りなのだが内装は変わっていなかった。(夜は居酒屋っぽい営業をしている様で、お酒の瓶が並んでいた)
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■5年振りに訪問した『昌の屋』。外観は多少とも古くはなっているが大きな変化はなかった(店舗右側が駐車場)

■駐車場には10台も駐められるとの事。歩道脇の雪の壁が車道へ出る際に邪魔そうだが、ここは間口が広いので大丈夫!

■以前、座った事がある奥側の4人掛けてーブル席。この撮影の後に、バラバラっと数組のお客さんが入って来た

■夜はお酒のツマミを出してので、焼酎や日本酒の一升瓶が飾られていた。お〜、芋焼酎『佐藤』の瓶が見えるなぁ…

メニューを舐め回して、先ずは「カレー南蛮」に卵黄と海老天の追加が思い浮かんだが、メニュー名が気に入ったつけ麺スタイルの「冷やし焼き鶏」の大盛りに卵黄の追加で落ち着いた。
注文を取りに来たオネーさんに「有料でいいから、もり汁を少し付けてもらえますか」とお願いした。久々なので、もり汁のお味も再確認しておきたかった訳です。
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■最初は「カレー南蛮」に目が行ったが、その下の「冷やし焼き鶏」に軍配が上がった(決め手は「焼き鶏」の文字)

■こちら側にも唆る「冷し月夜のたぬき」があったが、これは暖かい季節に頂きに来よう

■幌加内産のそば粉を使用して二八の中細麺で提供している事と、お持ち帰り用のそばあると書かれている

湯気が上がっている熱々のつけ汁の具材は、炙った知床地鶏・牛蒡・長葱・三つ葉・柚子。個人的な好みですが、鶏肉が具材のつけ麺の汁には、タップリの柚子があると嬉しいんです。
蕎麦は幌加内産を使った二八の中細麺で、大盛りの量としては他店と同じくらい。コイツをつけ汁に潜らせると、先ずは柚子の良い香りがふわ~っと来てから、焼いた地鶏のエキスがツユに溶け込んでいるのを、この馬鹿舌でも感じられた。
地鶏自体はもう少し焼かれて香ばしい方が好みではあるが、肉の歯応えがほどほどで良かった。最近は、若鶏のただ柔らかいのが多いのでネ。
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■やっぱり卵黄をトッピングすると、お膳の雰囲気が少しばかり華やぐね。茶色い中に黄色が映えるのかな?!

■大きな皿に盛られた二八中細麺。皿の大きさからすると、麺の量が多い感じは受けないが、実際はちゃんとした大盛りです

■熱々のつけ汁に麺をしっかりと浸して、そこへ一味唐辛子を振り入れると準備完了です

■この写真では良く分からないが、鶏肉の皮目の方に焼き色が付いている。やはり焼いた方が香ばしくて味が上がるな

無料で提供されたもり汁を試して見ると、塩分が控え目でスッキリ型の「かえし」の様だった。二八の中細麺にはもう少し熟れた感じが欲しいところだ。
当然の様に一味唐辛子を使ったが、途中から別皿で提供されていた山椒を入れて見るとこちらの方が合っていた。赤い粉を見ると考えずにブッ掛ける事を反省致しました…
終盤で大好きな卵黄を崩して蕎麦に絡めて頂くと、玉子好きはニンマリと相好を崩しての完食でした。
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■多くの手打ち蕎麦店が提供している様な、お手本的な中細麺ですわ。これを食べると、太い田舎そばも恋しくなる…

■無料で頂いたもり汁で二回手繰ったら、ツユが無くなっちゃった。お金を払って、一人前もらえば良かったか…

■卵黄を大きなレンゲ(木製お玉?)に入れてから麺と絡めてズルズルっとやると、黄身の旨味が口中へ広がった…

■手打ち蕎麦専門店じゃないのに、キチンと別誂えのそば湯が提供された。やはり、茹で汁よりも美味しいわ!

来店履歴

2022年02月14日
札幌市豊平区『昌の屋/まさのや』(2回目の投稿)
2017年04月10日
札幌市豊平区『昌の屋/まさのや』

店舗情報

店名 昌の屋/まさのや
電話番号 011-811-6500
住所

札幌市豊平区平岸2条15丁目5-16

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営業時間

11:00~22:00

定休日

月曜日

駐車場

店横に10台

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