札幌市東区『さとやま』(4回目の投稿)

『さとやま』のSNSの告知で1月15日から「牡蠣せいろ」と「牡蠣そば」を始めたと聞いたので、手打ち蕎麦&牡蠣好きとしては行くしかありません。
牡蠣が美味しいこのシーズンで牡蠣入りの蕎麦は5回目ですが、3月末までにもう3回以上は食べたい所です。
さて、当店はお店の入口を入った所に打ち場があり、殻付きの玄そばを仕入れて、脱皮・石臼挽きしたそば粉を細麺と太麺の二種類に打ち分けています。

「牡蠣せいろ」をあいもりの大盛りにして注文したのですが、期間限定の牡蠣メニューの中にあった、そば粉とそばの実を纏わせた「牡蠣天」が気になり、「大盛りは止めて、牡蠣天の三個入りに訂正して下さい」と言おうか迷っている内に、カウンター越しの調理場(目の前)で蕎麦が茹でられ始めたので断念しました。

ここの牡蠣の調理は、あの名店『正直庵』と同様に牡蠣に粉を振ってからフライパンで焼いています。つけ汁にかなりの油が浮いているのでサラダ油多めで調理している様です。粉を振っていると牡蠣の旨みが外へ流れ出さない代わりに、牡蠣の風味がツユへガツンと滲み入らない様な気もします。(まぁ、どちらも旨いのですが…)
太くて茶色い田舎蕎麦は、熱々のつけ汁にしっかり浸してやるとふんわりとした食感に変化して実に啜り易くなります。また、冷たいままよりもそばの風味を一層感じられます。
一方の細麺はつけ汁をたくさん引っ張り上げて来るので、この濃い目に調整されたツユにはサラリと浸してスルスルっと喉奥へ送り込みます。細麺は冷たいつけ汁でも味わいたかったのですが、注文時に「もり汁を少し付けて」を言い忘れておりました…

あいもり(¥350円増し)自体が一人前よりも量が多く、それをさらに大盛り(¥350円増し)にしたので、充分に手打ち蕎麦を堪能できました。でも、トータルで¥700円増しはチト財布には厳しかった…

■熱々の牡蠣のつけ汁とコントラストを感じる太麺と細麺。やっぱり、あいもりは見かけも良いし、見た目で食欲が刺激されます

■茶色くて太い田舎蕎麦。そのまま食べてみると、噛まないと飲み込めませんが、個人的にはもっと太くてもOKです

■緑がかった二八風の細麺。どちらかと言うと、温かいそばで食べるよりも冷たいツユで頂く方が好みです

■太麺は熱々のツユへどっぷりと浸してから頂きます。そうすると麺自体が柔らかくなって啜り込み易くなりますし、蕎麦の風味も増します

■細麺はツユに長く浸さない、あるいはツユを半分くらいしか付けない様にします。ここのは結構塩っぱ目なのでお気をつけあおばせ…

■牡蠣に粉を振って焼いているので焦茶色になっています。ツユを良く見ると表面に油の層が薄くあるのが分かります(もう少し油を控えた方がベターですよネ)

■牡蠣を使ったつけ汁はとても味が良いので、そば湯で伸ばしてたっぷり頂きました(でも、ちょっと油こかったか…)

■牡蠣そばと牡蠣せいろは一日10食限定だそうです。メニューの下段の、そば粉とそばの実を衣にした「牡蠣天」が美味そうです

■冷たいそばも温かい方も品数は充実しています。ただ、他の手打蕎麦店よりも若干ながらお値段が高めに設定されている様です

■今回食べた「牡蠣せいろ」へはぶどう山椒を試してみようかと思いましたが、安全策でいつも通りの一味を使いました

■『さとやま』のお昼時は結構混み合いますが、店前の駐車場が16台分もあるので、安心してお出掛け出来ます(札幌は駐車場が広くないと行きにくい…)

来店履歴

2021年01月22日
札幌市東区『さとやま』(4回目の投稿)
2020年09月01日
札幌市東区『さとやま』(4回目の投稿)
2017年11月05日
札幌市東区『さとやま』(3回目の訪問)
2017年08月20日
札幌市東区『さとやま』(2回目の投稿)
2017年04月11日
札幌市東区『さとやま』

店舗情報

店名 蕎麦 さとやま
電話番号 050-5571-0722
住所

札幌市東区苗穂町10丁目3-15

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営業時間

【昼の部】11:00~15:00(L.O 14:45) 【夜の部】17:00~20:00(L.O 19:30)

定休日

水曜日(不定休)、月火水の夜は定休

駐車場

店前に16台

公式アカウント
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