札幌市豊平区『承/たすく』 

今年に入ってから未食の蕎麦屋さんへ四軒訪問していますが、この2019年3月オープン『承/たすく 』が五軒目となります。(リストには、札幌市内の未だ行けていない手打蕎麦屋さんが数軒残っています)
入店した時に「以前、ここでやっていた蕎麦屋さん、知っていましたか?」と店主に訊かれて、「ここは良く通る道なので、歴代のお店は全て頂きました」と返答。(参考:『樹』『正直庵支店』『けん豆』と変遷)
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お品書きを見ると、ランチセットが他店と違って組み合わせが色々出来て、選ぶのが実に楽しい。そして、「冷玉ひき肉」「梅卵とじ」「辛そば」「鶏脂」など面白いメニューが揃っていて、今回は「鶏脂」と「炊き込みご飯」のCセットへ卵黄を追加しました。
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配膳を見ると、サラダまで付いて満腹を約束してくれるランチセットです。
「鶏脂そば」の具材は、大き目の鶏モモ肉・たくさんの長葱(増量)・三ツ葉がパラリと載っています。
色味がやや薄く見える蕎麦ツユには鶏油(チーユ)と柚子果汁が仕込まれていて、鶏油の効果でコクがありながら、柚子の爽やかな酸味を程よく感じられます。うんうん、これは好いわ!
摩周産のそば粉を使った麺は残念ながら機械打ち。細麺だったので伸びが早そうと判断して、クタ~っとなって甘味が増した長葱と絡めて、大急ぎで手繰り込みます。
麺が無くなってから、おもむろに炊き込みご飯をパクついて、残った蕎麦ツユで流し込むと、これもグッド!
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温かい蕎麦にはそば湯が付かないお店が多い中、これをいつもの様に軽く二杯頂いてから、「次はお品書きで気になった「辛そば」を食べに来ます」と店主に声を掛けてご帰還です。
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■御膳に所狭しと置かれた品々。右から蕎麦ツユの表面に脂粒が浮く鶏脂そば・茶碗入りの炊き込みご飯・キャベツ主体のサラダ・漬物・卵黄・ネギの薬味です

■いつもの様に七味唐辛子(一味の時もありますが)をタップリ振り入れてから頂くのですが、後からお品書きを確認すると、黒胡椒でどうぞと書かれていてビックリ!(黒胡椒が出ていないのだ…)

■機械打ちの細麺は結構な量が入っているので、炊き込みご飯とのセットでは大盛りにしない方が賢明です(細麺は伸び易いので超特急でガッツキました)

■当店の鶏モモ肉の切り付けは結構大き目です。やっぱりモモ肉は柔らかいですね〜。これが五切れほど入っています

■麺が半分ほどになった時に、満を持して卵黄を投入。黄身を潰して麺に絡めると、どうしてこんなに美味しくなるのか、玉子好きには堪りません!

■麺が伸びるので、炊き込みご飯は後から頂いたのですが、一瞬「卵黄とネギをブチ込んで、蕎麦ツユをぶっ掛けて見ようか!?」と邪道に走りそうに…

■丁度食べ終わった頃合いに、思いがけずにそば湯が登場です。どのお店でも、冷たい蕎麦だけじゃなくて、温かい蕎麦にも付けて欲しい所です

■これがランチのセットメニューで、左頁からタイプを選びます。C・Dセットは右頁からは様々な蕎麦を選ぶ事ができます(蕎麦の種類によっては、増額があります)

■トッピングが十種類と充実しています。今回は長ネギ増しにしたのですが、ここには記載されてません(融通が効きます)

■テーブルの調味料は、一味唐辛子と七味唐辛子。定番のお品書きに無い二品、梅とろろそばと鶏納豆みぞれそばも面白そうです

■カウンターは5席で壁向きタイプ(個人的には、カウンターは調理場向きか、窓向きじゃ無いと何か落ち着きません…)

■小上がりには席は6人用が2卓あります。そこの壁に貼ってある白い紙を見ると、牡蠣そば三種類が書かれていました(大将に、期間限定はあちこちに貼ってよ、と言っておきました)

■以前、『けん豆』だった時と外観は全く変わっていなく、内装もほぼ同じ。でも、摩周そばの幟を蕎麦好きが見付けたら、入って見ようかと思うだろうなぁ…

■店前のランチメニューの黒板。ABCDの4つのパターンには蕎麦とご飯ものが付くので、かなりリーズナブルな価格設定だと思います

 

 

来店履歴

2020年02月11日
札幌市豊平区『承/たすく』 

店舗情報

店名 そば処 丞/たすく
電話番号 011-826-5388
住所

札幌市豊平区平岸5条7丁目8-27

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営業時間

11:00~19:00 日曜日のみ 11:00~15:00

定休日

水曜日

駐車場

店前3台

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