札幌市南区『甘千院』(3回目の投稿)

暑い時季になると良く食べる「冷やしたぬき蕎麦」ですが、今シーズン初めて『甘千院』で頂きました。
ここでは、真っ白い細麺の更科、中細麺の並粉、太い田舎蕎麦の三種類があり、ちょっと迷いましたが田舎に決定して、卵黄を追加しています。
「冷やしたぬき蕎麦」はお店によって卵黄が入る、入らないがありますし、メイン具材の天カス以外を店それぞれで工夫しているので、それが楽しみでもあります。。

配膳された時に、卵黄が載っていない事に気付いて慌てて指摘すると、女将さんが超スピード対応で卵黄を持って来て蕎麦に載せましたが、卵黄の定位置の真ん中には、既に大根おろしが地位座していたので、脇の方へ追いやられています。まぁ、見た目も味の内ではありますが、実際の味は変わらないので良しとしましょう。
他店との具材のちがいをチェックするとカニカマが珍しく、今まで一度くらいはあった様な曖昧な記憶があります。

「冷やしたぬき蕎麦」にツユを掛け回して具材をザクザクっと混ぜてから、ワシワシと手繰りますが、一番旨いのは天かすと卵黄が合わさった所です。しかし、卵黄を感じるのは三口でお終い。(卵黄二個にするとどうなるのか一度試しましたが、クドさを感じました…)
歯応えが抜群の田舎蕎麦の太麺は、良く噛むとそば粉の旨味を味わえましたが、大盛りにしていなかったので、シミジミと旨さに浸る前に完食してしまいました。
美味いものは、アッと言う間に無くなってしまう…

■「冷やしたぬき蕎麦」の卵黄は中央に鎮座するのが普通ですが、今回はしょうがありません

■ドンブリの端っこに追いやられた卵黄を、この位置で割るとドンブリの内側に付着するので、注意しながら中側寄せてから実行しました

■冷やしたぬきには珍しいカニカマが二本、綺麗に細切りされたキュウリと美味しそうに並んでいます

■天カスはコクを与えてくれますが、入れ過ぎると後で胃もたれします。これは丁度良い量でした!

■別添えの長ネギを放り込んで、大根おろしを中心に蕎麦ツユを掛け回した所

■ザックリと混ぜ込んでから太麺を手繰って見ると、割り箸とほぼ同じ太さなので噛んで食べる事に…

■ドンブリに残ったツユをレンゲで蕎麦猪口へ数杯入れて、蕎麦湯を注いでフィニッシュへ!

■ほぼ満席だったので、店内を撮れたのはテーブルの一部と壁に貼ってあったメニューだけ…

■冷たい蕎麦のお品書きです。もりそばが600円、鴨南せいろが1,000円なので手打蕎麦としてはリーズナブルな価格です

■温かい蕎麦は冷たい蕎麦よりも種類が多く、冬の時季は天とじを田舎蕎麦で食べるのが私流です

■更科そばは二八の極細で、並そばは石臼挽きを外二で打っている事が書かれています

■当店には三種類の蕎麦があり、どれも美味しい! (私が食べる割合は、田舎5・並粉3・更科2)

■『甘千院』は間口が狭く奥行きもそれ程ない、全部で19席のお店です

■駐車場は店前に1台駐められますが、お店の右側に3台分の駐車スペースが用意されています

 

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店舗情報

店名 甘味茶屋 甘千院
電話番号 011-593-1383
住所

札幌市南区石山1条9丁目3-62

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営業時間 11:30~14:30
定休日 土曜日
駐車場 店前に一台、店横の駐車場に三台分(指定場所に札あり)
公式アカウント Facebook 食べログ