十勝 清水町『目分料』(3回目の投稿)

4月の帰省時に続いて、また『目分料』へ訪問しました。12時10分に広い駐車場へ到着するも、空き無し。10分程度待っていると食べ終わったお客さんが数組あったので入店。
待合席の所に何とソフトバンクのロボット「Pepper君」が受付係をしていて、胸にセットされたディスプレイには「4組待ち 25分」。それをプリントアウトしたものを貰って、暫くの間外の空気を吸って待機です。

実質的には20分弱でテーブル席に案内され、同行の三人でお品書きを吟味。
迷いながらも、私は「あいのり鶏ごぼう」、長男は「つけ鴨南蛮」と単品の「牛とろ丼ハーフ」、孫はいつもの「もりそば」です。「あいのり鶏ごぼう」は、大盛りの蕎麦・冷たい蕎麦ツユ・鷄ごぼうの熱い汁がセットになったメニューで、頂くのは三度目。

典型的な二八の中細麺は、冷たく締まった歯応えが少々弱いながら、スルスルっと喉越し良く、そば粉の風味を感じます。(失礼ながら、そば打ちは先代には及びませんが、女将さんが日々精進している様です)
「鶏の旨味が汁に出ていて、温かい方が好みだわ」と呟きながら二種類のツユを交互に楽しむも、やはり此処の大盛りは量が多くて、やっとの完食。う~む、お歳のせいで食が細くなったか…

長男が頂いていた「牛とろ丼ハーフ」を一口貰いましたが、これは本当に鮪のトロをまぶした様な味がします。(この町の会社が開発した商品です)
同行者一同とも美味しく完食をして退店すると、さすが大繁盛店ですね、まだ13時10分なのに売切仕舞いの看板が出ていました。
当店のお蕎麦を頂きたい方には、開店時間の11時時ちょっと前に到着しておかないと、かなり待つか、完売になる事をお伝えしておきます。

■お膳には冷たい蕎麦ツユと温かい鶏ゴボウの汁、そして、上から見るとそれ程多く見えない二八蕎麦のセイロがセットされています

■セイロを横から眺めると、他店の大盛り以上に盛りが多い事が分かります(きっと、通常の二人前あります)

■熱々のツユの中には、それ程量が無い鶏肉と細く切られたごぼうが入っています(ゴボウの存在は、確認し辛いですね…)

■手打蕎麦は典型的な二八の中細麺で、その量が多いからと言ってグダグダしていると、蕎麦同士がくっつくのでご注意を!

■蕎麦をドップリと蕎麦ツユに浸していますが、熟れた「かえし」を使っているので、塩っぱさより旨いを感じます

■ゆっくり食べていては埒が明かないので、ごそっと手繰ってズルズルっと一気に啜り込みます(この、啜り込む喉越しも楽しみ!)

■そば湯は残念ながら茹で汁を使っています。冷たいツユで一杯、鶏肉の味が滲みたので一杯。う〜ん、腹一杯!

■2018年「全国ご当地どんぶり選手権」で準グランプリの牛とろ丼。清水町『十勝スロウフード(有)』が開発した、日本初「牛とろフレーク」が使われています

■デフォで大盛り蕎麦となっている両メニュー、鴨にするか鶏にするか、迷わ無い筈がありません

■当店は冷たい蕎麦が売りでお品書きの品数はそれ程多くはありません。大繁盛店なので、増やすと調理が大変になりますからネ…

■テーブル席は小ざっぱりとした感じ。全卓に花を生けるのも大変だよな…(テーブル4人席×4、6人席×2、7人席×1、小上がり5人席×5)

■私達が食べ終わる頃の写真。外に「本日終了」の看板が出ているので、入店時とは打って変わって、店内は閑散となって行きました

■蕎麦の打ち場のガラス窓に貼られていた、清水町の名物であるドンブリ二種類!町内の飲食店でも食べる事ができます

■待ち席に座って、Pepper君越しに一枚パチリ。天井に伸びる薪ストーブの煙突の高さを見ると、大きなお店だと分かります

■13時過ぎで「本日終了」の看板が!(しかし、数人が入って行くと、予約客が来なかったらしく、入店できていました。めでたし、めでたし)

■これは、駐車場に到着した時の写真。入り口付近で佇む方達は、Pepper君に予約表を貰って待っているんです

来店履歴

2020年08月30日
十勝 清水町『目分料』(3回目の投稿)
2020年06月17日
十勝 清水町『目分料』(2回目の投稿)
2017年05月20日
十勝 清水町『目分料』

店舗情報

店名 目分料
電話番号 0156-62-5845
住所

上川郡清水町南5条3丁目1

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営業時間

11:00~14:00 蕎麦がなくなり次第終了(13時頃での完売が多い)

定休日

水曜日

駐車場

店前に10数台分

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