札幌市南区『狸庵』(2回目の投稿)

2019年5月にオープンした紅桜庭園の『狸庵』は、手打ち十割の「もり蕎麦」だけの提供でしたが、冬シーズンに入って温かい蕎麦を始めたと聞き、これは見逃せないので冬道を物ともせずご訪問です。
一番乗りで入店すると、建物が古いのと開店したてで店内が暖まっていないのか、兎に角、寒かった。
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お品書きを眺めると麺が温かい蕎麦は無くて汁だけが温かい、所謂つけ麺タイプが「鴨せいろ」と「かしわきのこせいろ」の二種類あって、少し迷いましたが後者を注文。
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この日は初老の店主らしき方が一人営業だった所為なのか、注文から20分経過して遅目の配膳。
湯気が朦々のつけ汁には、鶏肉・ぶなじめじ・椎茸・エリンギが半端なく入っています。なので、蕎麦をツユへ投じて持ち上げるとゴッソリと具材が付いて来ます。
つけ汁がやや濃い目(塩っぱ目との表現の方が適切か…)なので、いつもの様にドップリとツユへ浸さないで食べ進めます。う~ん、生卵のトッピングでもあれば、その力で塩分を抑えられたのになぁ…
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中標津産の粉を使った十割太麺は、前回と同様にやや柔らか目の茹で上がり。多い具材と麺の量のバランスが悪いかも知れないとの予感が当たり、麺が先に無くなってしまった。お品書きには大盛り三百円増しと書かれていたが、前回の注文時「大盛りは出来ません」との先制パンチがあったので、のっけから大盛りを考えていなかったのが敗因か?…
残った具材をササッとやつけてから、茹で汁の蕎麦湯を二杯頂き、「次回は、大盛りを忘れないぞ」と念じながらお会計。
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■つけ汁のドンブリが結構大き目で、キノコがビッシリと入っているのが見えます。蕎麦の量と比べると一目瞭然で、「これは大盛りにしないと」と反応する筈

■配膳の時から暫くの間、ドンブリからは朦朦と湯気が立ち上っていました。室内が寒いので湯気が立ち易い事もあるのか…

■やや平打ちっぽい手打ち十割蕎麦は、バシッとした硬さは無くて食べ易い歯応え。量的には他店と遜色が無く、つけ汁とキノコの量が多過ぎだったのです

■つけ汁がドンブリに満杯なので、蕎麦は写真の様に控え目に投じて、長ネギと七味唐辛子をパラっと振ってから頂きます

■蕎麦を手繰るとキノコ達がたくさん付いて来ます。ですから、ズルズルっと啜る訳には行かず、ワシワシとキノコを咀嚼する感じになります…

■お箸でキノコを持ち上げるとこんな感じで、兎に角、量が半端ないんです。お〜、鶏のモモ肉も入っていたんだ

■当店の蕎麦湯は茹で汁を使用しているので、サラサラ&アッサリ。これを、いつもの様に二杯頂きました

■開店当初のお品書きは「せいろ」一本でしたが、冬季間から四種類に増えております(敷地内でジンを蒸留しているので、此処で飲む事が出来ます)

■以前は無かった、壁掛けの札型お品書き。ペラペラの紙などよりも、蕎麦屋さんのお品書きはこれがマッチします

■私が座ったカウンター席。小砂利の床が珍しい…(ガラス窓の所は打ち場で、その奥に調理中の店主が見えます)

■私が座った席から振り向くと、長いテーブルと窓際のカウンター席が見えました(全20席:カウンター 10席、テーブル 10席×1卓)

■前回は気付かなかったのですが、お会計場所の奥側がこんな風になっていました。此処もテーブル席として使用しているのかは不明です…

■茅葺き屋根を雪から守ためと思われますが、ビニールシートが被せられていました(茅葺きは大事にしないとネ)

■庭には大して雪が積もっていなかったので、中に入ってお店をパチリ

来店履歴

2020年01月29日
札幌市南区『狸庵』(2回目の投稿)
2019年09月10日
札幌市南区『狸庵』

店舗情報

店名 十割蕎麦 狸庵
電話番号 011-583-4039
住所

札幌市南区澄川389-6 紅櫻公園

Googleマップで開く
営業時間

11:00~15:00(L.O.14:00)

定休日

月曜日(祝日の場合は翌日)

駐車場

店脇に数台、紅桜公園内に大型駐車場あり

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