札幌市南区『正直庵』(4回目の投稿)

手打蕎麦の名店『正直庵』の冬季シーズン限定「かき南蛮」は毎年楽しみにしております。我が家から冬道ですと30分以上掛かりますが、旨いものに有り付くには多少の面倒は苦になりません。
開店10分前に駐車場へ到着して暖簾を待っていると、「時間前ですが、寒いのでどうぞお入り下さい」と店内に案内されました。さすが名店です、気配りが良く出来ていますねぇ。
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「かき南蛮」の値段は、消費税アップの関係で昨シーズンよりも100円値上がりしていますが、トッピング類は据置の様です。それならと、今回は欲張ってなめこをトッピングして見ました。(一昨年は、舞茸をトッピングして大成功)
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ドンブリを見ると、フライパンでサッと炙った大き目の牡蠣5個とトッピングのなめこで埋め尽くされていて、牡蠣と抜群の相性の南蛮[長葱]は汁に紛れてチョットしか見えておりません。長葱好きなので、トッピングがあれば最高なんですが…
サラッと一味唐辛子を振り入れて、摩周産のそば粉を使った二八の中細麺をズルズルっと手繰り込み、合いの手で胡麻塩を掛けた玄米ご飯をパクつくのがいつもの流儀。添えられたニシン漬けでさらにご飯が進んじゃう。名店は漬物まで旨いんかい!
今回は、なめこをトッピングした事で蕎麦ツユにトロミが付いています。牡蠣の旨味がたっぷりと滲み込んだツユでご飯を流し込み、「あ~、ウンマイなぁ~」と溜息を吐きながらの完食完飲。年寄りのツユ完飲はご法度ながら、このツユは飲み干さなければ「かき南蛮」を食べる意味が無いのです。
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帰りしな、何時頃までかき南蛮を提供するのかを店主にお聞きすると、「4月中旬まではやりたい」との事でした。提供期間が長いので、牡蠣と手打蕎麦が大好きな方々は是非お試し下さいませ。

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■あくまでも個人的には認識ですが、かき南蛮・玄米ライスはラーメン・ライスを凌駕するコンビネーションであります

■以前は厚岸産だったが、広島産を使う様になったと聞いた事があります。大粒の牡蠣がプリプリッとしていて、当たり前のど真ん中ですが、ナマラ旨い!

■僅か二百円(税込)でこんなに沢山のなめこがトッピングされるとつゆ知らず、牡蠣と共に充分堪能させてもらいました

■温かい蕎麦は伸び易いので、一味をサラリと掛け回したとは一心不乱で手繰り込む事にしております。あ〜、躰が温まって来るわ!

■この日の玄米ライスには小豆が混入していて、いつもの薄茶色が赤茶けて見えます。こいつを頬張りニシン漬けをバリバリやって蕎麦ツユで流し込むと、至福!

■いやはや、何にも残さないで完飲完食!お陰様で、実に幸せな心持ちでご帰還出来ました

■最近は紙製のお絞りが多い中、ちゃんとしたお絞りが出てくるのも嬉しいサービスの一つです

■牡蠣を使った冬季限定は麺が冷たい「かきせいろ」もあります。ここ数年間は「かき南蛮」だったので、次回は久々に冷たい麺を頂いて見ます

■定番メニューの内容は、ここ数年間は変わっていない様です。20年ほど前は、もりと玉子とじ、さらに玄米ライスを一遍に食べたものでしたが…

■真ん中ほどに書かれた、二種類以上の注文の場合は二種類目より三百円引きと言う有難いサービスが気になります。しかし、この年で二杯行けるかどうか…

■奥側のテーブル席から店内の三分の二を見渡した所。家族と来店していた頃は、左奥の小上がりを利用する事が多かったなぁ

■2019年12月からの冬シーズンは、兎にも角にも雪が少ない! この日も、道路に雪が少ないのでスイスイ走れて、開店10分前に到着してしまいました

■道路を写真奥の方へ進むと芸術の森、さらにドンドン行くと支笏湖へ通じています

 

来店履歴

2020年01月25日
札幌市南区『正直庵』(4回目の投稿)
2018年12月06日
札幌市南区『正直庵』(3回目の投稿)
2018年03月08日
札幌市南区『正直庵』(2回目の投稿)
2017年06月21日
札幌市南区『正直庵』

店舗情報

店名 正直庵
電話番号 011-592-5039
住所

札幌市南区石山東6丁目8-2

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営業時間

11:00~15:00 土、日、祝日は時間の延長あり

定休日

水曜日 ※毎週金曜日は蕎麦が売切れ次第、早く店を閉める場合がある

駐車場

店舗前5台 道路を挟んだ隣に6台(目印の幟あり)

公式アカウント
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