札幌市南区『正直庵』(5回目の投稿)

手打蕎麦の名店『正直庵』の牡蠣が入る蕎麦は、2012年から毎年楽しみにしていて、提供が始まる12月頃から3月末までに必ず訪問しています。
食べたさが募っていた所為なのか、開店時間の10分前に店前に到着。早過ぎたので、近くを一回りしてからの入店です。
今回は「かき南蛮」へなめこをトッピングして、いつもの様に玄米ライスを追加。その時は「昨年は舞茸をトッピングしたから、今回はなめこに」した訳ですが、後から確認すると前回と同じ注文で、舞茸トッピングは一昨年でした。いよいよ、思い込みが強くなる例の症状の初期段階なのでしょうか…

熱々のドンブリの表面は、さっと炒めた中振りの広島産牡蠣が6個とトッピングのなめこ、ちょっと焦げ目が見える箇所がある長葱で埋め尽くされています。
当店で食べた歴々の牡蠣蕎麦の写真を再確認すると、牡蠣がすごく大きな時、炒め油が多い時、長ネギの量が多い時など、毎年ちょっとづつ違うのが分かりました。うん、これは毎年見返して見よう。

牡蠣をパクつきながら二八で打った中細麺をズルズルっと手繰り込む。温かい蕎麦は伸び易いのでガツガツと急ピッチで手繰り込むのが習慣になっています。ツルンツルンのなめこはレンゲで掬って、牡蠣の旨味が溶け込んだツユと一緒に飲み込む。あ~、うんまい!
その合いの手に、胡麻塩を掛けた玄米ご飯をひと口放り込んで漬物をパリパリ、それをツユで流し込むと、やっぱりうんまい。(本音を言うと、食感が硬い玄米よりも普通の白飯でこれをやりたい…)
何度も「うんまいわ」と独り言を漏らしながら食べ進むと、アッと言う間の完飲完食でした。

■蕎麦のドンブリを眺めると、「なめこはチョット余計だったかも知れない」と思った。何故かというと、牡蠣が全然目立っていないから…

■さっと炒められた牡蠣の表面を見ると薄らと粉を振っている様に見えます。今回は中振りなので6個入っていました

■茶色がかった玄米ご飯。嫌いではありませんが、白飯の方が大根の漬物と合うし、蕎麦ツユで流し込んだらもっと旨いと思っています

■長ネギも炒められているので、所々に焦げが見られます。このネギが大好きなので「ネギ増し」をメニューに追加して欲しい所です

■熱々の蕎麦ツユから麺を引っ張り上げて、一回あたりこれくらい啜り込みます。何せ温かい蕎麦は伸びが早いので時間との勝負!

■牡蠣は炒めないでそのままツユへ投じるお店もありますが、ささっと炒めた方が蕎麦ツユに旨味が溶け込んでいる様な気がしています

■黒胡麻をパラパラっと振り入れて、もっそりとした食感の玄米の弱点を少しでもカバーしようとの努力。胡麻の香りが食欲を増進させてくれます

■毎年、この牡蠣蕎麦と玄米ライスのセットは綺麗に完飲完食です。お腹の具合は腹九分目なので、大盛りでも行けたかも知れません

■当店にはカンター席が無いので、一人客でもテーブル席を陣取ります。相席は写真を撮り難いので、混まない開店早々に訪問する事にしています

■手書きの「冬季限定」ですが、二年前と同じお品書きを使っていました。そう言えば「かき南ばん」はいつ以来食べていないのか?! 次回はこれにしよう…

■定番のお品書き。価格は消費税で変わっているけれど、品数は十年くらい変わっていません。未食は温冷の「なめこおろし」です(今回のトッピングで、温は既食になるか…)

■テーブル間が余裕を持って配置されているので、ゆったりと過ごせます(四人用座敷が3、四人掛けテーブルが3卓、六人掛け1卓、二人掛け1卓;32席)

■屋根に薄らと雪が残っています。冬道は運転がし難いのですが、牡蠣蕎麦の為なら何のそので、食い意地の方が勝ります

来店履歴

2020年12月19日
札幌市南区『正直庵』(5回目の投稿)
2020年01月25日
札幌市南区『正直庵』(4回目の投稿)
2018年12月06日
札幌市南区『正直庵』(3回目の投稿)
2018年03月08日
札幌市南区『正直庵』(2回目の投稿)
2017年06月21日
札幌市南区『正直庵』

店舗情報

店名 正直庵
電話番号 011-592-5039
住所

札幌市南区石山東6丁目8-2

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営業時間

11:00~15:00 土、日、祝日は時間の延長あり

定休日

水曜日 ※毎週金曜日は蕎麦が売切れ次第、早く店を閉める場合がある

駐車場

店舗前5台 道路を挟んだ隣に6台(目印の幟あり)

公式アカウント
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