札幌市中央区『喜心/きしん』

数年前に建て直しをしてからは初訪問となる、手打ち蕎麦『喜心』で昼食を頂きました。
以前は建物の外側から階段を上がってお店に入りましたが、今は一階が店舗で落ち着いた雰囲気の造りでした。

お品書きでは「牛すじ煮込みそば」に目を奪われましたが、この時季は冷たい蕎麦が合っているので、大好きな「ごぼう天そば」を韃靼蕎麦の大盛りにして卵黄を付けてもらいました。
う~ん、何年振りでしょうか、韃靼蕎麦。これのお茶は良く頂きますが、蕎麦の方は久々なので楽しみです。

器に載った韃靼蕎麦は黄土色っぽくて、普通の蕎麦の様なそば粉の風味は感じなく、やはり仄かな苦味を感じます。でも、蕎麦ツユに浸して手繰ると実に食べ易い。そして、普通の蕎麦(並粉)よりも、食感が柔らか目ですね。
大好きなごぼう天はカラリと揚がっていて、これをパク付きながら手繰っていると、「済みません、大盛りを忘れたので、足りない分を持って来ました」と、オネーサンが小さ目のドンブリを置いて行った。
そこへ卵黄とごぼう天を載せ、ツユを掛け回して「ぶっかけ」スタイルに。いやはや、これは卵黄の力もあってマジ旨かったです!

二種類の食べ方が出来てラッキーでしたが、確かに大盛りの時は「もりとぶっかけの半々の提供」も面白いのでは…
また、並粉と韃靼の合い盛りがあれば、味の違いが良く分かって韃靼蕎麦のファンが増えそうです。

■大きなお盆に、韃靼蕎麦・ごぼう天・塩・薬味・蕎麦ツユ・追加の卵黄などが、所狭しと並んでいます

■黄土色がかった韃靼蕎麦は、普通の蕎麦よりも柔らかめで苦味をがあります(これが大盛りだと思っていたのですが…)

■蕎麦ツユは中口なので、蕎麦をこれくらい浸しても塩っぱくはありません

■大好きなごぼう天。お店によって、丸太切り、細切り、斜め切りなど様々なので、これが楽しみです(当店も、サクサクに揚がっていました)

■お店のオネーさんが小丼に追加分の蕎麦を持って来たので、この様にアレンジして見ました。これが旨かった!

■当店の蕎麦湯は茹で汁を使っていて、サラッとした飲み心地でした

■定番メニューの冷・温どちらでも提供できる商品。牡蠣天そばが気になりますネ!

■このメニューの下の方にある「牛すじ煮込みそば」に食指が動きましたが、未だ寒く無いので冷たい蕎麦に傾きました

これは、同行した相方が食べた並粉の「もりそば」です。
韃靼の写真と比較すると一目瞭然で、麺の色が全然違いますし、シャキッとした麺の締り具合が良く歯応えを感じます。
好き嫌いは別として、そば粉の原点的な韃靼蕎麦との食べ比べが楽しめたのがグッドでした。

■二八で打った中細麺の並粉「もりそば」。シンプルイズベストです!

■他店の蕎麦より、やや茶色掛かっていて、麺は角ばって綺麗に切り揃えられています

■テーブルの調味料は一味唐辛子のみ。軟骨入りのつくねの単独メニューを見ると、ビールか日本酒が欲しくなりました

■私が座った席から、前側のテーブル席とその向こうのカウンター席を見た所です

■斜め前のテーブル席の左奥にもカウンター席があり、左側は小上がり席になっています

この大きな懸垂垂れ幕の前が3台分の駐車場になっています

■札幌のメイン道路である石山通を走っていると、この大きな懸垂垂れ幕と真っ赤な入口が良く目立ちます

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店舗情報

店名 手打ちそば 喜心/きしん
電話番号 011-521-3566
住所

札幌市中央区南16条西10丁目2-18

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営業時間 [火~土] 11:00~14:00  17:00〜22:00(LO21:00)  [日] 11:00~14:00
定休日 月曜日と祝日
駐車場 店前に3台
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